指原莉乃､松本人志と同レベルの性加害を年下アイドルにやっていた!?

元HKT48メンバーで、現在多くのバラエティー番組に出演する指原莉乃が、性加害行為をやらかしていたのではという疑惑が浮上している。

それは、かつてTBS系にて放送されていた『HKT48のおでかけ!』というHKT48の冠番組での一コマ。当時まだ中学生だった矢吹奈子、田中美久、荒巻美咲の3人が、"サシハラスメント"を告発。
具体的には、指原莉乃が彼女たちの頬に吸い付いたり、キスを迫るというもの。いくら女性同士とはいえ、相手が嫌がっていればハラスメントに該当する。

当時の映像を見る限り、若手メンバーたちは先輩の指原莉乃の行為を嫌々受け入れていたように見える。番組MCだったフットボールアワー･後藤輝基も「嫌がってへん?」と気にかけていた。
指原莉乃は他のメンバーにも、自分が先輩で慕われているのをいいことに、キスしたりボディータッチしたりとやりたい放題振る舞っていた。

その彼女が、ダウンタウンの松本人志が性加害疑惑を取り沙汰された際、フジテレビ系『ワイドナショー』で「本人たち以外がやったやってないという話をしたり、女性がついて行ったのが悪いんじゃないか、という話をネットがしているじゃないですか。それがそもそもセカンドレイプなんじゃないかと思う。8年前というニュアンスもよくない。時間が経っても同じように扱うべき」などとコメントしていた。

過去の性加害だろうが、重大な問題として扱うべきなら、指原莉乃がやらかした行為も深刻なハラスメントとして扱われなければならない!?

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