パンサー･尾形貴弘､迷惑系Youtuberレベルの暴走行為に旅館が大迷惑!

お笑い芸人・パンサーの尾形貴弘が、テレビ朝日系『マツコ&有吉かりそめ天国』のロケで、迷惑行為をして批判を浴びている。

「朝食がおいしい旅館」と題した企画で、パンサーの尾形貴弘と菅良太郎が岩手県にある旅館を訪れた。バイキング形式の朝食を食べながら、旅館にある足湯に話が及ぶ。
2人が旅館に到着して、足湯に入っていたという。通常は、甘酒や軽食を嗜みながら浸かることができるのだが、真冬は極寒のため、足湯のサービスを提供していない。

今回、ロケのために特別に足湯を準備してくれたそうなのだが、外の気温が非常に寒かったため、尾形貴弘は耐えられず、浴衣姿のまま足湯にダイブした。
足湯に寝そべって身体全体を温める尾形貴弘のVTRを見て、有吉弘行は「やめろよ」と一蹴。菅良太郎も「怖い怖い」と呆れつつ、「しっかりマイク外してました」と機材を水没させていない点に触れた。

浴衣のポケットにはタバコを入れっぱなしだったといい、「迷惑系ユーチューバーと同じじゃん」「なにしてんのこれ」と、ただの迷惑系Youtuberと同レベルのみっともない行為に呆れる視聴者が数多く見られた。

この旅館が、今後テレビ番組の撮影をNGにするとしたら、完全に尾形貴弘の責任だろう。

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