王林､カラダの浮気を容認すると発言! 理想の男性タイプにも物議!?

元アイドルグループ･りんご娘のメンバーだった王林が､5月1日放送のTBS系『ドーナツトーク』にゲスト出演｡異性に関するトークでスタジオ出演者を困惑させた｡

好きな男性のタイプについて､｢標準語の男性は合わない｡私も結婚する時は青森の人がいいってずっと言ってる｣と､方言がある人が良いという｡
｢標準語しゃべってる時点で『カッコつけてる』って思っちゃいます｣と何故か標準語を使う男性は好まないそうで､｢方言出ない人は本性隠してるんじゃないかなって思っちゃいます｡訛ってくれてるとその人がちゃんと感じられるな｡青森にいて､外国人さんがいいなって｡チューとかギューがナチュラルな人がいい｡外国人でも訛ってる人がいい｣と､最終的に喋りが訛ってる外国人男性が理想という結論に｡

番組レギュラーメンバーの水野美紀やヒコロヒーは､｢難しいな｣｢そんな人いるのか｣と大困惑｡理想の男性についてだけでなく､王林とは｢浮気のライン｣に関してもトークを交わしたが､そちらも奇抜な発言が飛び出している｡
王林いわく､｢心が浮気している時点でアウト｣だが､｢1回ハッキリ言っていいですか｡体の関係を持っても心が浮気してなかったらいいやって思っちゃう｣と､ただ性行為をするだけなら浮気とは思わないと持論を展開｡

鷲見玲奈が｢同じ人に何回も会ってるけど『気持ちはないんだよ』って言われたらどうですか｣と深掘りすると､王林は｢そうきましたか････例えば連絡を必要以上に取ってると嫌かもしれない｣と､限度はあるとしながらも､｢ブランド品とか買ってもらって消化しちゃうかも｣と､お詫びのご褒美を貰ったら結局許しちゃうかもと述べた｡

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