四千頭身､お笑い第7世代で一番つまらない? 実力差ありすぎて下積み状態!?

お笑いトリオの四千頭身がほぼレギュラー出演している日本テレビ系『有吉の壁』で､厳しい現実と向き合っている｡

とにかく明るい安村やもう中学生など､最近あまりバラエティー番組で目にしなくなった芸人達が再起をかけて奮闘する反面､お笑い第7世代の一角で将来を期待されている四千頭身の評価がとにかく低い｡
『有吉の壁』でネタを披露しても尽くつまらないと批判され､挙句の果てに｢こいつらオモテで下積みしてんのか｣と揶揄されてしまった｡

まだ24歳と若く､女性ファンが多い四千頭身｡Youtubeのチャンネル登録者数は70万人を超えたが､再生回数は伸び悩んでおり､動画平均10万回を下回ることが増えた｡
霜降り明星やハナコなどが着実にテレビ番組の仕事を増やしているのに自分達は置いてけぼり｡空気階段､オズワルド､蛙亭など若手が次々と台頭して存在感も薄れている｡

例えば四千頭身の都築拓紀のインスタグラムを見ると､オシャレに決め込んだ姿の画像が多く､芸人というよりファッショニスタに写る｡本人も､"面白い"より"カッコいい"と言われたいように感じる｡
そういった部分が､イマイチ笑いに貪欲になれない原因の一つかもしれない｡

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