ゆきぽよ､自宅で異性にコカイン吸わせていた! 仕事激減は確定か!?

モデルの"ゆきぽよ"こと木村有希が､過去に親密になった男性が彼女の自宅で違法薬物｢コカイン｣を吸引して逮捕されたと『週刊文春』に報じられた｡

当該男性は､オレオレ詐欺を犯して2018年に一度逮捕されたことがある｡釈放された後､2019年5月にゆきぽよの自宅でコカインを吸って倒れ､再び逮捕｡2020年9月に実刑判決を受けている｡
男性がゆきぽよに好意を寄せており､彼が逮捕された後も親交があった理由について､｢しつこく付きまとわれていたので切りづらかった｣と説明｡

犯罪者の男性を自宅にあげて､コカインを吸わせることを許容したのだから､｢自分は無関係｣では済まされない｡
1月23日放送のTBS系『サンデー･ジャポン』にVTR出演し､｢完全に信頼をなくしてしまいましたし､きっと『もうあいつは終わったな』と思われても仕方がない｡大好きな仕事だから､もう1回みんなの信用を取り戻せるように頑張りたい｣と､本人は芸能界の仕事を続けたいと訴えた｡

しかし､犯罪者との交際が明るみに出た以上､先の見通しは暗い｡オレオレ詐欺で男性が手に入れた汚いお金でゆきぽよも遊んでいたと考えるのが自然で､CMスポンサーが彼女を敬遠するとなれば､テレビ番組は当然オファーを避ける｡
ましてや､現在神奈川県の｢若者向け悪質商法被害防止共同キャンペーン｣イメージキャラクターに起用されているが､この仕事は期限の3月で終了｡以降､同様の仕事は二度と来ないとみられる｡

フジテレビ系『バイキングMORE』では､アンミカがゆきぽよの人間性を褒めつつも､｢被害者側意識っぽい発言なんですが､合鍵渡して家に残していくっていう行動と発言のギャップの違和感がぬぐえない｡どういう人と仲良くしていくか､24歳の年齢なら分別をつけるべきだった｣と厳しい意見を出しており､業界内でも救いの手を差し伸べる人は少ない｡

せっかくギャルモデル系タレントとしてブレイクしたのに､自業自得で仕事が無くなってしまいそうだ｡

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