小川彩佳アナが産後3ヶ月で即復帰! 仕事優先で批判殺到!?

フリーアナウンサーの小川彩佳が､10月19日よりTBS系『NEWS23』のキャスターに復帰した｡

結婚後､妊娠が発覚して､7月3日の放送をもって産休に突入｡同29日無事に第一子を出産｡それから僅か3ヶ月足らずで仕事復帰となる｡
夫は､株式会社メドレー代表取締役医師を務める豊田剛一郎｡東証マザーズ上場の成長企業で､いわゆる"オンライン診療"をサポートする企業として注目を浴びる｡
父親は慶應義塾大学医学部教授で慶應医師会会長｡夫も医療関係の経営者という､華麗なる一族状態の環境で生活しているのに､まるで焦っているかのごとく急ピッチで現場に戻ってくる彼女に､疑問の声が上がっている｡

ネット上では､｢産むだけ産んであとはシッターさん頼みですか? ママやってますと言わないでください｡旦那も居るなら今は仕事よりも優先するのはまずは家族なのでは?｣｢キャスターの代わりは他にいますが､母親は一人ですから｡ご主人もご実家もお金持ちなんですから｣と､赤ちゃんをほったらかして仕事を優先する小川彩佳にバッシングが飛び交う｡
『NEWS23』は深夜番組で､子供が寝る時間帯に家を空けることになるので､赤ちゃんにとって望ましい状況とは到底言えない｡

もちろん､小川彩佳も子育てとの両立を考えた上で仕事を行っているはずだが､今後ママタレ路線にシフトしようものなら一気にアンチが増殖しそうだ｡

◆関連ニュース