サッカー･宇佐美貴史の妻､宇佐美蘭が明石家さんまをナメてる! 態度悪すぎと批判!

8月18日放送の日本テレビ系『踊る! さんま御殿!!』に､サッカー選手の宇佐美貴史と結婚した元タレントの宇佐美蘭がゲスト出演｡
"強烈キャラ集結!! 関西妻が世の夫に物申すSP"と題した企画で､京都府出身の彼女はいきなり｢関西といっても、私は京都なんですよ｡京都は違うんですよ! 関西でくくられるのも､ちょっと違う｣と他の共演者を敵に回す発言｡捲し立てる喋りの宇佐美蘭を､明石家さんまも面白いと思ったのか､彼女に話を振っていく｡

すると､夫の携帯の待受画面が明石家さんまの写真になっていると告白｡｢今までずっと家族写真で､そこに愛情を感じてたんですよ｡『なんでなん?』と尋ねたら､夫からさんまさんについてめっちゃ語られて｣と説明｡
宇佐美貴史が明石家さんま大好きで､ご利益があると思ったのか､外出自粛期間中に待受画面を変更したそう｡

｢私は(さんまさん)大好きですけど･･･夫に『夢はあるの?』って聞いたら『さんまさんに会うこと』って｡『もっと大きい夢あるやろ｡多分そのうち会えるで』って言ったんですよ｣などと話した｡
夫が明石家さんまにハマっているのをどうも迷惑そうな口調で語る宇佐美蘭に､視聴者は不快感を抱いた模様｡

｢宇佐美の嫁､性格悪すぎ!『そのうち会えるで』って失礼すぎるやろ｣｢目立ちたい感､関西人の色出したい感がありすぎ｡他の関西人たちのギリギリの温度感のトークを勉強してほしい｣｢宇佐美の奥さん､ちょっと失礼な人? 私が一番!って感じの人だね｣｢やたら偉そうで失礼な宇佐美の嫁嫌いだわ｡さんまに失礼すぎるし､あなたが宇佐美の嫁だからさんまに会えてるんやん､って言いたくなる｣と､自分が目立ちたいばっかりに言いたい放題喋りまくる彼女に批判の声が見られた｡

皆分かっていると思うが､宇佐美蘭が人気あるわけではない｡夫がプロサッカー選手だからこそ､呼ばれているだけなのだ｡そこを謙虚に受け止めるべきである｡

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