立川志らく､妻の寝取られを許諾していた本当の理由!?

立川志らく､妻の"寝取られ"を許諾していた本当の理由!?

落語家･立川志らくの妻で元アイドルの酒井莉加が､彼の弟子と不倫した疑惑が浮上した騒動｡自身が司会を務めるTBS系『グッドラック!』では､不倫報道に対し次のようにコメントした｡

｢私は妻を信じております｡夫婦の絆が壊れることも､離婚も1億パーセントないです｡妻は18歳年下で､お酒を飲むと分からなくなっちゃう｡ファンキーなおかみさんと言われていて､弟子に小言も言う。子供みたいなもんなんです｣

離婚は一切考えておらず､今後も夫婦関係を続けるとして､通常通り仕事を行っている立川志らく｡だが､酒井莉加の不倫騒動は今回が初めてではない｡
2度目の失態なのに､こうもあっさり許せるものなのか｡『アサ芸プラス』では､彼の"NTR疑惑"を伝えている｡

｢NTRとは､寝取られ､寝取らせを意味し､自分の妻を他人に貸し出し､関係を結ばせることによって自分の性的興奮を高めるという"癖"のことで､マンネリからハマってしまうケースも含めけっこうこの癖がある人がいるとも聞きます｡通常の感覚では嫉妬に身悶える状況ですが､逆に自分の妻が他人と関係を持っている姿を想像し､興奮を高めるというわけです｡酒井の存在はかなり強いものだったようです｡志らくもそんな妻の声には逆らえず､酒井主宰の劇団に弟子を何人も送り込んでいます｣(引用:アサ芸プラス)

自分の弟子と不倫した妻が待つ自宅に､何のモヤモヤも無く普通に帰宅出来るのは､彼が言う通り妻を信じているからかもしれない｡
弟子を処分すればそれで良いのか｡何れにせよ違和感しかない｡少なくとも､朝のワイドショーを任せるに相応しい人物だとは思えないが｡

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