木下優樹菜､元夫･フジモンにDVしていた!? 部屋すら与えず､ゴミ扱い!?

タレントの木下優樹菜とお笑い芸人のフジモンこと藤本敏史が､昨年末に離婚していたことが明らかとなった｡
離婚に至った原因として､木下優樹菜がかなり厳しい接し方で､フジモンが精神的ストレスを抱えていたという見方が強くなっている｡

TBS系『サンデー･ジャポン』では､｢離婚原因はタピオカ騒動ではない｣という芸能リポーターの説明があり､｢汚い顔の人が汚い場所を掃除する｣という木下優樹菜が課したルールがあり､フジモンが"顔が汚い"と言われお風呂の排水溝の掃除をやらされていたとか｡
さらに､木下優樹菜が｢ブス!｣と罵ることもあったそうで､もはやDV同然の"言葉の暴力"をはたらいていたわけだ｡

フジモンは､3LDKの広い部屋に住んでいるのに自分専用の部屋を与えてもらえなかった｡木下優樹菜は､｢テレビもついてるし､お湯入れなかったらお風呂も部屋｣だと言い張り､彼に部屋など必要ないと言わんばかりの言い掛かりだったとか｡
最近だと､木下優樹菜よりフジモンが仕事を頑張って収入を得ていたのに､家庭では途轍もなく冷たい扱いを受け､ずっと耐えていた｡ようやく離婚という形でそれが解消されたのだから､彼にとっては良かったのかも｡

自分が一方的に辛い目に遭っていたのに､テレビ番組で一切そういった雰囲気を出さなかったのも偉い｡今後､フジモンの好感度だけは上がっていきそうだ｡

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