大橋未歩アナがテレ東時代に口も利いてもらえなかったアナウンサーって誰?

元テレビ東京で現在はフリーアナウンサーの大橋未歩が､TOKYO MX『5時に夢中』で､不仲だった先輩アナウンサーとのエピソードを語った｡

視聴者から寄せられた､｢人の言葉に涙したことはありますか?｣という質問に､大橋未歩は｢入社してすぐに番組に起用されたんですけど､その番組の前任者のアナウンサーがちょっと怒ってしまって､口をきいてくれなくなって｡それで落ち込んでいたらプロデューサーから『俺らは､お前とやっていくと決めたんだから』って言ってくれた時に､ワーッと涙が出ました｣と答えた｡

仕事を奪われた先輩アナウンサーとギクシャクした関係になったようだが､その先輩とは誰なのか｡大橋未歩が入社直後に担当した仕事とは､『激生!スポーツTODAY』なので､前任者は家森幸子アナウンサー｡年齢もキャリアも､彼女の方が上である｡入社半年でのスピード出世に､先輩として良い気分じゃなかったのかもしれない｡

現在､家森幸子も退社して､お互いフリーアナウンサーとして活動しているので､顔を合わせる機会もないだろうが､チャンスがあれば､ぜひ本音をぶつけ合ってもらいたい｡

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