大竹一樹が中村仁美に｢くっせぇ!｣と暴言! つわりで吐いた妻に酷すぎる発言!

フリーアナウンサーの中村仁美が､3月17日放送のフジテレビ系『ボクらの時代』にゲスト出演｡出産を終えて子育てに励む過程で､夫のさまぁ～ず･大竹一樹からひどい発言を浴びせられたことを明かした｡

｢世間では結構やっている旦那さんってイメージになってる｡全然やっていないのに何でそんな?っていうフラストレーションが溜まる｣と､大竹一樹がたまにしかやらない子育てを､だいぶ話を盛ってテレビ番組で語るので､世間の人は良い方向に勘違いしていると暴露｡
実際はそんな面倒見の良いタイプではなく､比較的妻に任せている｡しかし､妻にやたらルールを課してくるといい､｢1人目(を産んだ)時とかは温泉に行っちゃダメとか､早歩きしないでとか､いっぱいあった｡つわりの時なんか､(吐いた時)『くっせぇ』って言われたからね｣と､苦しむ妻を見放して罵ってきたそうだ｡

中村仁美は､｢誰の子どもだと思ってんの!｣とツッコんだ､と最後は笑いに変えて話を締めくくっていたが､｢人として最低な発言｣｢これが本当なら無神経過ぎるな｣｢これが本当なら中村さんは相当我慢しているね｣と､特に女性視聴者から大竹一樹への非難が続出｡
彼女は現在､第3子を妊娠中｡そういう意味では､夫婦仲が崩壊しているわけではないが､かなりストレスを溜め込んでいるのは間違いない｡

大竹一樹は､テレビ番組だけで判断すると､子煩悩のような夫で､子育てにも積極的というイメージを抱いてしまうが､最近中村仁美が多くの番組でこういった暴露トークをしている｡1を100に盛って､自分の印象ばかりを上げようとする夫に､さすがに我慢の限界なのだろう｡
第3子が産まれた時には､しっかり妻を気遣い､家事にも積極的な夫となってもらいたい｡

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