V6･三宅健が挨拶しないジャニーズJr.を暴露! 抜き打ち検査で発覚!

V6･三宅健が"挨拶しない"ジャニーズJr.を暴露! 抜き打ち検査で発覚!

V6の三宅健が､自身のラジオ番組『三宅健のラヂオ』で､普段先輩や共演者に対して挨拶が出来ていないジャニーズJr.が多数存在することを暴露した｡

舞台『滝沢歌舞伎2018』が上演される東京･新橋演舞場の彼の楽屋から収録が行われ､ジャニーズJr.が使用する裏口の下駄箱に､｢ジャニーズJr.のみなさま､ただいま楽屋にてラジオの収録中ですが､あいさつに来られる方はご自由にどうぞ｡by三宅健｣という直筆の貼り紙を提示｡実際にJr.の面々が挨拶に来るかを試したわけだが､真の目的は｢普段は挨拶来ないのに､収録やってる時だけ挨拶に行く｣という不届き者を炙り出すことだった｡

その結果として､｢普段きちんと挨拶をしに来る方は､林翔太と､Snow Manの阿部亮平のみでございます｡あとの方は､一度たりとも来たことがございません｣と発言｡
ラジオ収録中､Snow Manの佐久間大介･宮舘涼太･深澤辰哉､さらにJr.メンバーの基俊介･谷村龍一･影山拓也･椿泰我･渡辺大輝･田中誠治･林拓音が楽屋を訪問したが､彼らは普段全く挨拶に来ない面々｡｢ラジオに出れると思ったら大間違いだよ｣｢どうぞ､自分の楽屋に戻って｣と三宅健は敢えて冷たくあしらっていた｡

今回､こういった抜き打ち検査を敢行した理由として彼は､｢外に行った時にちゃんと挨拶ができないと､彼らが恥をかくことになってしまうと思う｣と説明｡
｢ラジオに出れるとかそういったことでもない限り､我が楽屋には来ないということが､しっかりとこの実態調査で判明したという悲しい結果でございます｣と嘆いていた｡

ジャニーズJr.ファンの人は､彼らが他の現場で恥晒しとなる前に､しっかりと教えてあげるべきであろう｡ファンに直接言われるのが､一番グサッとささり､改善が見込まれるのかもしれない｡

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