桂文枝に8年間交際する愛人がいた! 紫艶とは別の不倫相手!

落語家の桂文枝が､約8年間にわたり交際する愛人の存在を､『週刊新潮』にスクープされた｡

同誌によると､今回の女性とは2008年に出会った｡キッカケは､大阪の演芸場『天満天神繁昌亭』を彼女が訪れた時､桂文枝が一緒に写真を撮ってくれた後お礼の連絡を送ったこと｡後日､改めて訪れると､今度は会長室に通され､距離が縮まったという｡

さらに､桂文枝が彼女の自宅を訪れるようになり､女性がマッサージをしてあげたり､添い寝してキスをするなど､愛情が深まっていった｡
彼はやたらマメで､毎日数回､電話やメールで連絡を取り合っていたそう｡時折､｢ネグリジェの写真を撮りたい｣といった過激な内容もあったという｡

同誌の記者が桂文枝に直撃取材を敢行すると､｢知らん････｣の一点張り｡女性の存在すら記憶にないと疑惑を否定した｡
しかし､女性とのやり取りや画像が流出している以上､ほぼクロに近い状態｡彼は昨年､演歌歌手･紫艶との20年にわたる不倫が騒がれたが､2年連続で女性関係の不祥事を起こしたことになる｡

それにしても､74歳にして未だ現役バリバリ､肉体関係を欲する貪欲さは､さすが関西落語会の重鎮といったところか｡

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