(05/03)
デスノート「Ｌ」役でその人気に火がついた松山ケンイチ。そして日テレ系「セクシーボイスアンドロボ」で主役にまで抜擢された。
初回視聴率が12.5％と中々好調､その後に期待が寄せられたのだが・・・。
１２.５→８.７→６.９と回を追うごとに視聴率が下がり､現在は今期ドラマ17本中で最下位となっている。
３話目の悲惨な数字に途中打ち切りの話まで持ち上がりかけているとの話も。
火曜２２時のドラマ枠は日テレが今期新しく設けた枠､これは「編成とドラマ制作班にとって１０年来の念願」だったようだ。
その為､「セクシーボイスアンドロボ」への意気込みは相当なもので､思い切った勝負に出たと見える。しかしその勝負の惨敗がすでに決まりそうだ。
ドラマ不振のせいで､松山ケンイチを心配する声もあがっている。
「脇役なら才能を発揮する俳優がいるけど､松山もその典型的なタイプ。『デスノート』は日テレの製作だから､ヒットのご褒美もあって『ロボ』に起用されたのでしょうが､これからという時にミソをつけたのは大きなマイナスです」（ゲンダイより）
数字が取れなければ､その俳優の評価はガタ落ち。俳優としての名前が売れ始めていた松山にとっては相当な痛手であろう。
漫画でも人気だった「Ｌ」を演じたから売れただけと言われては､松山ファンも悔しい限りである。（鈴木）
初回視聴率が12.5％と中々好調､その後に期待が寄せられたのだが・・・。
１２.５→８.７→６.９と回を追うごとに視聴率が下がり､現在は今期ドラマ17本中で最下位となっている。
３話目の悲惨な数字に途中打ち切りの話まで持ち上がりかけているとの話も。
火曜２２時のドラマ枠は日テレが今期新しく設けた枠､これは「編成とドラマ制作班にとって１０年来の念願」だったようだ。
その為､「セクシーボイスアンドロボ」への意気込みは相当なもので､思い切った勝負に出たと見える。しかしその勝負の惨敗がすでに決まりそうだ。
ドラマ不振のせいで､松山ケンイチを心配する声もあがっている。
「脇役なら才能を発揮する俳優がいるけど､松山もその典型的なタイプ。『デスノート』は日テレの製作だから､ヒットのご褒美もあって『ロボ』に起用されたのでしょうが､これからという時にミソをつけたのは大きなマイナスです」（ゲンダイより）
数字が取れなければ､その俳優の評価はガタ落ち。俳優としての名前が売れ始めていた松山にとっては相当な痛手であろう。
漫画でも人気だった「Ｌ」を演じたから売れただけと言われては､松山ファンも悔しい限りである。（鈴木）
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