日ハム・二岡智宏不倫は毎年7月恒例!? モナの次はホステスと!!
(08/26)

昨年7月、山本モナと五反田ラブホテル不倫で世間を騒がせた北海道日本ハムファイターズの内野手・二岡智宏(におかともひろ=33)。

なんとその批判が冷めやらぬ間に、またしても二岡に不倫疑惑が浮上してしまった。

今度は今年7月25日広島で行われたオールスター戦後に二岡が、ホステスと宿泊先のホテルで密会している様子が写真週刊誌「フラッシュ」に掲載された。

当時、二岡や球団は「こちらが被害者」と否定していた。

だが、二岡と連絡がつかなくなり怒った相手の女性が、やり取りしたメールを誌面に暴露。

「フラッシュ」は、すでに関係は絶たれたとされる相手ホステス(誌面上ではA子さんと表記)に取材を行い、二岡がA子さんに送ったというメールの内容を公開した。

「記事が掲載されてから、私は何度も二岡さんに連絡を取ろうとしました。でも、電話番号が変わっているし、向こうからもまったく連絡がこない。ひどいと思いました」

同誌の取材にこう答えたA子さんだったが、二岡との関係については、

「お店で私は、すっかり二岡さんの女として有名になっていましたね」

チーム遠征時も、一人別行動を取り、A子さんと会っていたという二岡。

A子さんが同誌に明かした(二岡からの)メールでは、

「おやちゅみ(ハートマーク)」

「あら?違った(絵文字)ごめん、ごめん(絵文字)会いたいし、エッチもしたいの(ハートマーク)」

「待ってたらメールしてきてよ(絵文字)おれも待ってたのに(ハート)○○の夢見れるように頑張るわ(絵文字)」

など、二岡が送ったメールが5つ掲載されている。

同誌によると、2人は6月に店で知り合ったという。

肉体関係を持ったのはその3日後。

二岡は酔ったA子をホテルまでおぶって帰ったという。

それからは、毎日試合の時間以外はずっとメールが来たり、電話もよくかけてくれたとのこと。

ところが、先日の記事が出てからは、一切連絡がつかなくなり、球団関係者を名乗る人物からA子さんに謝りの電話があっただけだという。

二岡は被害者でも何でもなく、自業自得なことが証明されたわけだが、まったくもって懲りない男である。

そもそも火のないところに噂は立たない。

奥さんや子どもに対して、どう言い訳をするのだろうか。(古田鉄寿)


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