山本モナいまだ反省ナシ！「ラブホは男を連れ込むもの」
(03/06)
昨年､プロ野球・読売巨人軍（当時：現北海道日本ハム）の二岡智宏内野手との「ラブホ不倫」で無期限謹慎になった山本モナ（やまもともな=33）が､この正月に「太田光の私が総理大臣になったら…秘書田中。」で､やっと復帰を果たした。
しかし､さっそく「男性不信ですよ」の仰天発言が飛び出し､“お前が言うな”の大ブーイングを浴びた。
番組内では一応は反省してみせたモナだが､やはり彼女は全く懲りていないようだ。
収録語､番組関係者が「男性不信って言葉。あれはまずいって。ああいう軽率な発言が誤解を招くんじゃないか？」と､忠告。
しかしモナは､
「だって男性不信だよ。私､悪くないもん。二岡が悪いんだもん」
と､全く反省などしていなかったという。「週刊新潮」が報じている。
「テレビではとりあえず“ごめんなさい”はしたけれど､やっぱり悪いことだと思っていないんですよ。
二岡のせいでキャスターの仕事をフイにしたんだと思う気持ちはよくわかる。
だけど､普通､そう思っても言わないじゃないですか」（番組関係者：新潮）
そのあとのやりとりも､全くかみ合わない。（以下引用）
「二岡のせいって言うけど､二岡と一緒にラブホに行ったのは間違いないだろ。断りきれず､連れ込まれたんだから､お前も二岡と同罪じゃないの？」
「何言ってるの？ラブホは連れ込まれるものじゃなくて､男を連れ込むものじゃない」（引用以上）
これにはこの関係者も開いた口が塞がらない。
「かばってあげたいんですけど､この期に及んでまだ言うかっていう感じですね。
物事を深く考えないというか､また同じことをすると思いますよ」（前同）
今度は誰と不倫する？（淺川）
しかし､さっそく「男性不信ですよ」の仰天発言が飛び出し､“お前が言うな”の大ブーイングを浴びた。
番組内では一応は反省してみせたモナだが､やはり彼女は全く懲りていないようだ。
収録語､番組関係者が「男性不信って言葉。あれはまずいって。ああいう軽率な発言が誤解を招くんじゃないか？」と､忠告。
しかしモナは､
「だって男性不信だよ。私､悪くないもん。二岡が悪いんだもん」
と､全く反省などしていなかったという。「週刊新潮」が報じている。
「テレビではとりあえず“ごめんなさい”はしたけれど､やっぱり悪いことだと思っていないんですよ。
二岡のせいでキャスターの仕事をフイにしたんだと思う気持ちはよくわかる。
だけど､普通､そう思っても言わないじゃないですか」（番組関係者：新潮）
そのあとのやりとりも､全くかみ合わない。（以下引用）
「二岡のせいって言うけど､二岡と一緒にラブホに行ったのは間違いないだろ。断りきれず､連れ込まれたんだから､お前も二岡と同罪じゃないの？」
「何言ってるの？ラブホは連れ込まれるものじゃなくて､男を連れ込むものじゃない」（引用以上）
これにはこの関係者も開いた口が塞がらない。
「かばってあげたいんですけど､この期に及んでまだ言うかっていう感じですね。
物事を深く考えないというか､また同じことをすると思いますよ」（前同）
今度は誰と不倫する？（淺川）
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