flumpoolがLISMOのCMソング「花になれ」で名実ともにメガブレイク!!
(10/20)
au「LISMO」のCMソングを聞いていて、「これ誰が歌っているの!?」と気になっている人も多いはず。
いや、気になってからすぐに着メロで探し出し、ダウンロードしている人のほうが多いはず。
なんせ、flumpool(フランプール)のメジャー第1弾ダウンロード・シングル「花になれ」は、「LISMO」CMに起用され、配信開始後1週間で有料・無料合算で100万UNITを突破しているのだから。
You Tubeでのお気に入り登録者数も急増しており、まさにデジタルメディアを通じてブレイクしたバンドということで、各所で関心が高まっているのだ。
「flumpoolって、ブラマンの主題歌を歌っている、アノ人たち?」
そう、TBSドラマ「ブラッディ・マンデイ」の主題歌を歌っているアノ人たち。
その前に、インディーズ時代のシングルミライカナイ(2007年7月24日発売)で知っている人も多いかもしれない。
同局ドラマの主題歌となっているのは、彼らの第2弾ダウンロード・シングル「Over the rain〜ひかりの橋〜」。
こちらの配信も10月11日から始まっておりドラマの展開とともに、かなり盛り上がりを見せている。
ってことで、今回のテーマは「flumpoolってどんな人たち?」。
flumpoolは、大阪出身の4人組のJ-POPバンド。
メンバーは、
山村隆太(やまむらりゅうた=23/ギター、ボーカル)
阪井一生(さかいかずき=23/ギター)
尼川元気(あまかげんき=23/ベース)
小倉誠司(おぐらせいじ=24/ドラム)
2002年年に幼馴染みだった山村、阪井、尼川の3人で、前身となるアコースティックギター弾き語りユニットを結成、2007年に現名に改名。
改名時に知人の紹介で知り合った小倉がドラムで加入し、アコギの弾き語りユニットからバンド活動へ転向。
バンド名は、英語で4(メンバー数が4人)を意味する「four」の頭文字から「f」、塊を意味する「lump」、溜まりを意味する「pool」を合わせた造語だ。
大阪城ホール前で路上ライブを行うほか、大阪府内を中心にライブハウスでライブを行いはじめる。
2007年7月24日、自主制作シングル「ミライカナイ」を発表、大阪を中心に大きな話題となっていく。
そして2008年、indiesmusic.comにて「ミライカナイ」の通信販売が開始されると、人気・知名度ともに加速度的に急上昇、7月には収録曲「labo」のミュージックビデオを制作。
「labo」ミュージックビデオは同サイトのアクセスランキングで1位を記録するという快挙を成し遂げた。
そして、彼らの運命の分かれ道がやってくる。
2008年9月1日よりau KDDI「LISMO」のキャンペーンアーティストに起用され、楽曲「花になれ」が採用される。
10月1日、配信限定でシングル『花になれ』を発表。
アミューズが、KDDIとの合弁会社として新設したA-Sketchレーベルの第1号アーティストとしてのデビューを果たした。
そんな彼らがメジャーでは初のCD作品となるミニアルバム『Unreal』を11月19日に発売予定だとか。
このミニアルバムには「花になれ」「Over the rain〜ひかりの橋〜」はもちろん、現在は入手困難となっているインディーズ盤『ミライカナイ』から、「labo」「未来」「LOST」などを含む全10曲(うち2曲はインストゥルメンタル)が収録されている。
楽曲のラインナップを見ていると、ミニアルバムではなく、もはやアルバムと呼んでも過言ではない充実の構成だ。
初回盤にはオールカラー48ページの写真集「Over the rain〜ひかりの橋〜」も封入されているので、おぼろげだった彼らのリアルな姿にグッと近づけるはずだ。(古田鉄寿)
いや、気になってからすぐに着メロで探し出し、ダウンロードしている人のほうが多いはず。
なんせ、flumpool(フランプール)のメジャー第1弾ダウンロード・シングル「花になれ」は、「LISMO」CMに起用され、配信開始後1週間で有料・無料合算で100万UNITを突破しているのだから。
You Tubeでのお気に入り登録者数も急増しており、まさにデジタルメディアを通じてブレイクしたバンドということで、各所で関心が高まっているのだ。
「flumpoolって、ブラマンの主題歌を歌っている、アノ人たち?」
そう、TBSドラマ「ブラッディ・マンデイ」の主題歌を歌っているアノ人たち。
その前に、インディーズ時代のシングルミライカナイ(2007年7月24日発売)で知っている人も多いかもしれない。
同局ドラマの主題歌となっているのは、彼らの第2弾ダウンロード・シングル「Over the rain〜ひかりの橋〜」。
こちらの配信も10月11日から始まっておりドラマの展開とともに、かなり盛り上がりを見せている。
ってことで、今回のテーマは「flumpoolってどんな人たち?」。
flumpoolは、大阪出身の4人組のJ-POPバンド。
メンバーは、
山村隆太(やまむらりゅうた=23/ギター、ボーカル)
阪井一生(さかいかずき=23/ギター)
尼川元気(あまかげんき=23/ベース)
小倉誠司(おぐらせいじ=24/ドラム)
2002年年に幼馴染みだった山村、阪井、尼川の3人で、前身となるアコースティックギター弾き語りユニットを結成、2007年に現名に改名。
改名時に知人の紹介で知り合った小倉がドラムで加入し、アコギの弾き語りユニットからバンド活動へ転向。
バンド名は、英語で4(メンバー数が4人)を意味する「four」の頭文字から「f」、塊を意味する「lump」、溜まりを意味する「pool」を合わせた造語だ。
大阪城ホール前で路上ライブを行うほか、大阪府内を中心にライブハウスでライブを行いはじめる。
2007年7月24日、自主制作シングル「ミライカナイ」を発表、大阪を中心に大きな話題となっていく。
そして2008年、indiesmusic.comにて「ミライカナイ」の通信販売が開始されると、人気・知名度ともに加速度的に急上昇、7月には収録曲「labo」のミュージックビデオを制作。
「labo」ミュージックビデオは同サイトのアクセスランキングで1位を記録するという快挙を成し遂げた。
そして、彼らの運命の分かれ道がやってくる。
2008年9月1日よりau KDDI「LISMO」のキャンペーンアーティストに起用され、楽曲「花になれ」が採用される。
10月1日、配信限定でシングル『花になれ』を発表。
アミューズが、KDDIとの合弁会社として新設したA-Sketchレーベルの第1号アーティストとしてのデビューを果たした。
そんな彼らがメジャーでは初のCD作品となるミニアルバム『Unreal』を11月19日に発売予定だとか。
このミニアルバムには「花になれ」「Over the rain〜ひかりの橋〜」はもちろん、現在は入手困難となっているインディーズ盤『ミライカナイ』から、「labo」「未来」「LOST」などを含む全10曲(うち2曲はインストゥルメンタル)が収録されている。
楽曲のラインナップを見ていると、ミニアルバムではなく、もはやアルバムと呼んでも過言ではない充実の構成だ。
初回盤にはオールカラー48ページの写真集「Over the rain〜ひかりの橋〜」も封入されているので、おぼろげだった彼らのリアルな姿にグッと近づけるはずだ。(古田鉄寿)
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