最近､テレビ界を舞台にした不倫事件が相次いでいる。
山本モナとプロ野球・読売巨人軍の二岡智宏のラブホ不倫に始まり､フジテレビのイケメンアナ・渡辺和洋の不倫ハメ撮りコスプレ不倫。さらには企業トップと撮られたテレビ東京の女性記者や､ひいてはTBSの井上弘社長にも不倫疑惑が噴出と､テレビ界を揺るがす不倫ショックはとどまる様子すら見せない。
そんな今､とある“珍商売”がテレビ局関係者の関心を集めている？ 「日刊ゲンダイ」が報じている。
その名も“VIP・シークレット・サービス＝通称S・S”
リストラされた元写真週刊誌の記者や､カメラマンらのグループで構成されるマスコミ対策集団だという。
「グループの詳細は不明です。中心人物は元『FOCUS』の敏腕記者で数々のスクープをモノにし､芸能プロから“鬼”と恐れられていた人物だとか。
彼が編み出した盗撮方法は現在も多くの週刊誌が踏襲しているほどで､マスコミや業界に豊富な人脈を持っている」（事情通・日刊ゲンダイ）
気になるのは､そのサービス内容。表向きは局のためのマスコミ対策だが､実際はトップや女子アナの下半身対策が中心で､彼らの私生活をパパラッチからいかに守るかが目的のようだ。
その料金は､警護代は一度につき150万円。万が一盗撮された場合には代金に三倍の金額を上乗せして返金される。また､「年会費500万円を払えば１回の警護代は50万円（関係者・同）」だという。
この“S・S”に連絡する方法はなく､ある日突然､自宅や会社にメールで案内が来るという。
曰く「この誘いは一度しかしない。あなたはある週刊誌のターゲットになっている。身に覚えがあるなら電話を」と対象者のプライベート写真入りで送られてくるというのだ。
この“セールス”に依頼者が返信してくる確率は90％以上だという。
しかし､報じているゲンダイも「ホンマかいな」と結んでいるように､いささかトンデモが過ぎる話か､さて？（淺川）
山本モナとプロ野球・読売巨人軍の二岡智宏のラブホ不倫に始まり､フジテレビのイケメンアナ・渡辺和洋の不倫ハメ撮りコスプレ不倫。さらには企業トップと撮られたテレビ東京の女性記者や､ひいてはTBSの井上弘社長にも不倫疑惑が噴出と､テレビ界を揺るがす不倫ショックはとどまる様子すら見せない。
そんな今､とある“珍商売”がテレビ局関係者の関心を集めている？ 「日刊ゲンダイ」が報じている。
その名も“VIP・シークレット・サービス＝通称S・S”
リストラされた元写真週刊誌の記者や､カメラマンらのグループで構成されるマスコミ対策集団だという。
「グループの詳細は不明です。中心人物は元『FOCUS』の敏腕記者で数々のスクープをモノにし､芸能プロから“鬼”と恐れられていた人物だとか。
彼が編み出した盗撮方法は現在も多くの週刊誌が踏襲しているほどで､マスコミや業界に豊富な人脈を持っている」（事情通・日刊ゲンダイ）
気になるのは､そのサービス内容。表向きは局のためのマスコミ対策だが､実際はトップや女子アナの下半身対策が中心で､彼らの私生活をパパラッチからいかに守るかが目的のようだ。
その料金は､警護代は一度につき150万円。万が一盗撮された場合には代金に三倍の金額を上乗せして返金される。また､「年会費500万円を払えば１回の警護代は50万円（関係者・同）」だという。
この“S・S”に連絡する方法はなく､ある日突然､自宅や会社にメールで案内が来るという。
曰く「この誘いは一度しかしない。あなたはある週刊誌のターゲットになっている。身に覚えがあるなら電話を」と対象者のプライベート写真入りで送られてくるというのだ。
この“セールス”に依頼者が返信してくる確率は90％以上だという。
しかし､報じているゲンダイも「ホンマかいな」と結んでいるように､いささかトンデモが過ぎる話か､さて？（淺川）
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