陣内智則にブーイング！仕事より紀香優先で情報番組がピンチに！？
(06/21)
藤原紀香（ふじわらのりか=37）と結婚したお笑い芸人､陣内智則の過酷な“通勤”生活が続いている。
ほぼ毎日！ 東京と大阪を往復している陣内の体力は､もう限界だという。
陣内は､読売テレビの関西ローカル番組の「なるトモ！」で､メインキャスターを務めているのだが､この番組､月曜から金曜まで午前中の90分番組なのだ。
最近は､時折大阪に泊まることもあったとはいうが､過労状態の陣内は遂に5月20日､39度の熱を出し､生放送をドタキャンしている。
しかし､どうしてそうまでして､連日の“死の往復”を続けていたのだろう。「週刊新潮」が報じている。
「紀香が帰宅を命じていたからと言われています→ranking 」
とは､
「もうすぐ37歳を迎える彼女は､妊娠・出産を果たし､女性タレントとして新たなステージでさらに売り出していくプランを持っている。
しかし､“（陣内と）二人で過ごす時間が取れない”と対談番組でこぼすなど､すれ違いが多い。夜くらいはできるだけ一緒に､というわけです。
陣内は､未だに“紀香さん”と呼んでいるほど彼女に頭が上がらず､従わざるを得ない」（某芸能プロダクション関係者・週刊新潮）
しかし､陣内にも限界がおとずれたようだ。
「『なるトモ！』は､従来､金曜日分だけが収録だったんですが､紀香と式を挙げた8ヵ月後の昨年10月から､水曜日分まで収録となった。
連日､生放送で東京と大阪を行き来するのは堪らないとの､陣内からの要望のためです。
それでも､この5月に彼は倒れてしまった。
そこで､さらに生を減らし､収録を増やすよう要請。読売テレビ側も､どこまで陣内に付き合うべきか､頭を悩ませています」（放送局関係者）
関西ローカルにしかレギュラーが無い陣内としては「なるトモ！」の仕事を失うわけにはいかない､ということだろう。
しかし､そんなゴリ押しでスタッフに嫌われてしまったら､貴重なレギュラーに黄色信号も？（淺川）
ほぼ毎日！ 東京と大阪を往復している陣内の体力は､もう限界だという。
陣内は､読売テレビの関西ローカル番組の「なるトモ！」で､メインキャスターを務めているのだが､この番組､月曜から金曜まで午前中の90分番組なのだ。
最近は､時折大阪に泊まることもあったとはいうが､過労状態の陣内は遂に5月20日､39度の熱を出し､生放送をドタキャンしている。
しかし､どうしてそうまでして､連日の“死の往復”を続けていたのだろう。「週刊新潮」が報じている。
「紀香が帰宅を命じていたからと言われています→ranking 」
とは､
「もうすぐ37歳を迎える彼女は､妊娠・出産を果たし､女性タレントとして新たなステージでさらに売り出していくプランを持っている。
しかし､“（陣内と）二人で過ごす時間が取れない”と対談番組でこぼすなど､すれ違いが多い。夜くらいはできるだけ一緒に､というわけです。
陣内は､未だに“紀香さん”と呼んでいるほど彼女に頭が上がらず､従わざるを得ない」（某芸能プロダクション関係者・週刊新潮）
しかし､陣内にも限界がおとずれたようだ。
「『なるトモ！』は､従来､金曜日分だけが収録だったんですが､紀香と式を挙げた8ヵ月後の昨年10月から､水曜日分まで収録となった。
連日､生放送で東京と大阪を行き来するのは堪らないとの､陣内からの要望のためです。
それでも､この5月に彼は倒れてしまった。
そこで､さらに生を減らし､収録を増やすよう要請。読売テレビ側も､どこまで陣内に付き合うべきか､頭を悩ませています」（放送局関係者）
関西ローカルにしかレギュラーが無い陣内としては「なるトモ！」の仕事を失うわけにはいかない､ということだろう。
しかし､そんなゴリ押しでスタッフに嫌われてしまったら､貴重なレギュラーに黄色信号も？（淺川）
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