羽生結弦と離婚した末延麻裕子の支持者が告発! ｢羽生は嘘つき､許せない｣

元フィギュアスケート男子選手で五輪2連覇を達成した羽生結弦と結婚するも､僅か105日で離婚した元妻でバイオリニストの末延麻裕子｡

離婚公表時､羽生結弦は相手が"一般人"であり､誹謗中傷やストーカー行為､許可のない取材や報道に悩んできたと言及｡なんとか夫婦で乗り越えようとしたものの､相手と自分を守り続けることは極めて難しいと判断｡致し方なく離婚を選択するしかなかったと説明し､波紋を呼んだ｡

しかしながら､末延麻裕子を長年支援してきた化粧品関連会社｢Masashi Collection 1225｣の安田正社長が､『週刊文春』の取材に応じ､羽生結弦を強く批判した｡

｢あれは､羽生側が勝手に出したもの｡羽生は有名人だから､向こうの言い分ばかりが報じられる｡『相手を守った』って､それは全部､嘘ですよ｡なぜ一般人で通す必要があったのか｡彼女はプロのバイオリニストです｡その道を捨ててまで､羽生と結婚した｡『幸せにしてやれなかった』と謝罪くらいしてほしい｡人間としてあまりに未成熟です｣(引用:週刊文春)

この人物いわく､羽生結弦は自分に都合がいい風にコメントを出し､それが世間に広まった｡実際の結婚生活は､おそらく理想的な夫婦像とかけ離れており､羽生結弦は母親や姉をかけがえのない存在として寵愛しているため､妻へ愛情が向かなかったのではないか｡

羽生結弦がアスリートとして魅力的なのは言うまでもないが､かといって結婚相手として理想の男性かというと､まったくの別問題なのだろう｡(船越)

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