Novelbright･竹中雄大､自分の歌が下手だったと異例の謝罪! ｢ごめんなさい､次期待して｣

男性歌手グループ・Novelbrightのボーカルを担当する竹中雄大が､音楽番組出演後にファンに向けて謝罪する異例の事態が起きた｡

TBS系『音楽の日2022』にNovelbrightが生出演｡2021年にリリースした『開幕宣言』を披露したが､本来の歌唱力を発揮することが出来なかった｡
歌唱が終わると､番組を観ていたファンからも､普段とは違うといった指摘が相次ぐ展開に｡

｢今日めっちゃ調子悪いのか?期待してただけに残念緊張してたのかな｣
｢イヤモニの調子が悪かったのか?みんなー!いつも竹中くんは歌上手いぞ!｣

彼らのパフォーマンスを初めて観た人たちは､言わずもがな下手さを痛烈に批判していた｡
｢めちゃ音痴やん音外しすぎでしょ笑生歌下手なんか笑｣
｢曲初めて聴いたけどびっくりするくらい音程外すね､緊張?元々そんな上手くない?｣

こうしたツイートを本人も目にしたのか､竹中雄大は自身のツイッターで､メッセージを投稿した｡
｢批評や心配の声が多かったので｡今日の歌は確かに映像を見返してもピッチが良くなかった部分が多かったと思います｡一生懸命歌っただけに悔しいです｡もっといい歌歌えるように頑張ります｡ごめんなさい｡次期待してて｣

このままではNovelbrightのボーカルは音痴だと思われたまま｡次のテレビ出演で是非とも見返してもらいたい｡(船越)