｢イチケイのカラス｣つまらなすぎ!? 最終回が一番ショボい!?
俳優･竹野内豊が主演を務めたドラマ『イチケイのカラス』が6月14日に最終回を迎えた｡全話において視聴率10%超えを記録｡初回と最終回が揃って13.9%を叩き出すなど､今期作品の中では良い結果を出したと言える｡
しかしながら､視聴者からの評価は視聴率と比例しておらず､厳しい声が多いという｡『まいじつ』が報じた｡
『イチケイのカラス』は一話完結型｡毎回お決まりの流れがあるので､分かりやすい反面､昨今の複雑なストーリーのドラマに慣れた人だと､どうも物足りない感は否めない｡
｢なんていうか時代劇みたいなドラマだったね｡毎回同じパターンで同じ決め台詞で安心エンド｡すごい面白かったわけではないけど完走した｣｢最終回っぽくなかったね｡盛り上がりに欠けた｣｢全話見た上での感想だけど､このドラマ浅い｣｢最終回がいちばんつまらんかった｣
と､まるで低視聴率ドラマに寄せられるような意見も多かったのだ｡
中途半端な展開で最終回が終了したため､｢続編制作は濃厚とみていいでしょう｣(まいじつ)と､続編への期待はあるが､現状だと続編を制作しても期待感は薄く､視聴率は伸び悩む可能性が高そう｡
スペシャルドラマを1本挟んで､改めてこのドラマは面白いと多くの人に認識してもらう必要がありそうだ｡(船越)
しかしながら､視聴者からの評価は視聴率と比例しておらず､厳しい声が多いという｡『まいじつ』が報じた｡
『イチケイのカラス』は一話完結型｡毎回お決まりの流れがあるので､分かりやすい反面､昨今の複雑なストーリーのドラマに慣れた人だと､どうも物足りない感は否めない｡
｢なんていうか時代劇みたいなドラマだったね｡毎回同じパターンで同じ決め台詞で安心エンド｡すごい面白かったわけではないけど完走した｣｢最終回っぽくなかったね｡盛り上がりに欠けた｣｢全話見た上での感想だけど､このドラマ浅い｣｢最終回がいちばんつまらんかった｣
と､まるで低視聴率ドラマに寄せられるような意見も多かったのだ｡
中途半端な展開で最終回が終了したため､｢続編制作は濃厚とみていいでしょう｣(まいじつ)と､続編への期待はあるが､現状だと続編を制作しても期待感は薄く､視聴率は伸び悩む可能性が高そう｡
スペシャルドラマを1本挟んで､改めてこのドラマは面白いと多くの人に認識してもらう必要がありそうだ｡(船越)
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