ジャニーズが所属タレントに一斉薬物検査! 莫大な違約金避けるため!?
(12/18)
ジャニーズ事務所が､｢年末一斉薬物取り締まり｣を敢行したと『女性自身』が報じている｡
記事によると､年末年始に向けて各局特番への出演が増えるタイミングで､約400名の所属タレント全員を対象に､薬物検査を実施したという｡ベテランからジャニーズJr.まで例外なく､立会人監視のもと厳格に行われた｡
特定のメンバーに疑惑が生じているわけではないが､元KAT-TUNメンバーだった田口淳之介が大麻所持の疑いで逮捕されるなど､芸能界の薬物汚染は後を立たず､いつ彼らに魔の手が迫ってくるか分からない｡
｢芸能事務所が所属タレントに､薬物や反社への対応などのコンプライアンス研修を受けさせたり､薬物検査をさせる例はあります｡事件が起こる前に､悪い芽は摘んでおこうという強い意志を感じます｣(ワイドショー芸能デスク:日刊ゲンダイ)
指揮を執ったのは､ジャニーズ事務所副社長に就任した滝沢秀明だ｡ジャニー喜多川元社長の意思を継承して､会社を長く存続させるために､違法行為を断固許さないと徹底する｡
宇宙Sixの山本亮太が違法スロット店に出入りしたことが発覚したスキャンダルでは､彼を契約解除処分｡グループも解散している｡
今回の一斉検査のおかげで､しばらくは現役メンバーの薬物事件は心配無さそう?(船越)
記事によると､年末年始に向けて各局特番への出演が増えるタイミングで､約400名の所属タレント全員を対象に､薬物検査を実施したという｡ベテランからジャニーズJr.まで例外なく､立会人監視のもと厳格に行われた｡
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｢芸能事務所が所属タレントに､薬物や反社への対応などのコンプライアンス研修を受けさせたり､薬物検査をさせる例はあります｡事件が起こる前に､悪い芽は摘んでおこうという強い意志を感じます｣(ワイドショー芸能デスク:日刊ゲンダイ)
指揮を執ったのは､ジャニーズ事務所副社長に就任した滝沢秀明だ｡ジャニー喜多川元社長の意思を継承して､会社を長く存続させるために､違法行為を断固許さないと徹底する｡
宇宙Sixの山本亮太が違法スロット店に出入りしたことが発覚したスキャンダルでは､彼を契約解除処分｡グループも解散している｡
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