ジョン･カビラが声帯炎でポリープ手術! ラジオ番組は休業へ!

(05/03)

ラジオパーソナリティのジョン･カビラが､声帯炎を発症したことを公表｡喉のポリープ除去のため､当面の間ラジオ番組の出演を見合わせることになった｡番組公式サイトで下記の文面を掲載している｡

｢声帯炎による喉の不調でお休みのジョン･カビラは､今後のことを鑑み､ポリープ除去手術に臨みます｡当分お休みを頂くことになります｡お見舞いコメント感謝です! 皆さまもplease stay safe, healthy and HOME! ALL THE BEST&PEACE!JK｣

ジョン･カビラは自身のTwitterでも､喉の不調を一ヶ月ほど前から訴えていた｡喉が最も大切な商売道具だけに､慎重な判断を要したと思われるが､今後も仕事を続けるためには避けて通れない選択肢だった｡
幸か不幸か､昨今は新型コロナウイルス感染拡大の影響で､テレビ番組のみならずラジオ番組もリモート出演形式になるなど､局内のブースで収録を行えない状況が続く｡
病院に入院するのも､コロナウイルスの院内感染というリスクがあるため､一概にどちらが良いとは言えないものの､今手術を受けて治療すれば､また数カ月後には今まで通り仕事が出来るのではないか｡

まずは手術が成功し､再びラジオパーソナリティとして活躍する姿を観たいものだ｡(船越)

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