土屋太鳳が志尊淳を小馬鹿にしている!? ｢日本語の話が上手｣の真意は!?

女優の土屋太鳳が､自身のインスタグラムを更新｡俳優･志尊淳との2ショットを掲載したが､そこに綴られていた文章に､疑問と不快感を抱いた人がいたようだ｡『リアルライブ』が報じている｡

映画『バンブルビー』の吹き替えを担当する2人は､番宣のため関西地方のローカル番組にゲスト出演｡その後､楽屋で2ショット写真を撮影｡
土屋太鳳は､｢アットホームな大阪らしい生放送でした｡志尊くんは英語も堪能なのですが日本語でのお話もうまくて､私が話すの下手過ぎるのでほんとに申し訳ない｣と､彼にフォローしてもらえた事を感謝した｡

彼女がトークが上手いとは､お世辞にも言えないものの､｢空気を無理に読んだり､言葉のチョイスが下手なのに無理に褒めたりするからぶりっ子って言われるのよ｣｢日本語の話も上手いって馬鹿にしてない｣｢志尊淳君の顔が引きつってる｣と､彼女がキャラを作っている点を指摘する意見や､志尊淳に無理やり写真を撮らせたのではと邪推する声もあった｡

確かに､土屋太鳳の喋り方は､どうも違和感がある｡どこか言葉を選びすぎているような､素の自分を隠しているような､不思議な口調を嫌う女性は多い｡ブレイク前は普通に喋っていたとの証言もある｡
己を謙って､志尊淳を褒めたつもりかもしれないが､｢日本語上手い｣と言われても嬉しくないのは､志尊淳だけではない｡いつまで彼女は猫被を続けるのか｡(船越)

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