藤吉久美子と不倫したのは朝日放送の深沢義啓! 無言貫き雲隠れ!?
『週刊文春』で不倫が報じられた女優･藤吉久美子が､号泣会見を開き各メディアで大きく取り上げられた｡彼女は､｢ホテルの部屋で彼にマッサージしてもらった｣等と､あまりに苦しい言い訳を展開｡｢泣きたいのは夫･太川陽介の方だ｣と反感を買った｡
一方の太川陽介は､｢誰が聞いたってクロでしょ｣と本音を漏らしながらも､｢誰も彼女の言葉を信じないだろうけど､僕は信じる｡だから離婚はしない｣と"男気会見"を見せ､一気に好感度を上げた｡たとえ限りなくクロでも､夫として妻を庇い､今後も夫婦生活を続けると断言したのである｡
ところで､マスコミに報道では藤吉久美子の不倫相手が誰なのか､実名は一切伏せられ､当事者である彼は謝罪コメントすら発表していない｡このまま雲隠れするつもりなのか｡
『日刊ゲンダイDIGITAL』によると､この人物は朝日放送のゼネラルプロデューサー｡高橋克典主演の『広域警察9』等を手掛けてきたという｡となると､該当人物はただ一人､同ドラマCPの深沢義啓である｡
1982年に朝日放送入社､1991年から制作部配属となり､ドラマ演出を担当した後､プロデューサーに｡『土曜ワイド劇場』『部長刑事』といった長寿ドラマの制作にも携わってきた｡同局ドラマ班ではトップの立場にいる｡
朝日放送は｢この件に関して､コメントを出したり会見をする予定はありません｣と述べているが､せめて深沢義啓は個人で今回の不祥事について説明すべきではないだろうか｡(船越)
一方の太川陽介は､｢誰が聞いたってクロでしょ｣と本音を漏らしながらも､｢誰も彼女の言葉を信じないだろうけど､僕は信じる｡だから離婚はしない｣と"男気会見"を見せ､一気に好感度を上げた｡たとえ限りなくクロでも､夫として妻を庇い､今後も夫婦生活を続けると断言したのである｡
ところで､マスコミに報道では藤吉久美子の不倫相手が誰なのか､実名は一切伏せられ､当事者である彼は謝罪コメントすら発表していない｡このまま雲隠れするつもりなのか｡
『日刊ゲンダイDIGITAL』によると､この人物は朝日放送のゼネラルプロデューサー｡高橋克典主演の『広域警察9』等を手掛けてきたという｡となると､該当人物はただ一人､同ドラマCPの深沢義啓である｡
1982年に朝日放送入社､1991年から制作部配属となり､ドラマ演出を担当した後､プロデューサーに｡『土曜ワイド劇場』『部長刑事』といった長寿ドラマの制作にも携わってきた｡同局ドラマ班ではトップの立場にいる｡
朝日放送は｢この件に関して､コメントを出したり会見をする予定はありません｣と述べているが､せめて深沢義啓は個人で今回の不祥事について説明すべきではないだろうか｡(船越)
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