桜庭ななみが一向に売れない理由! 顔は良いがアレがダメダメ･･･

(10/22)

2009年から2014年までアイドルグループ･bump.yのメンバーとして活動する傍ら､女優業にも力を入れ､昨今では三菱地所のCM｢三菱地所を､見に行こう｡｣編がロングランで放送されている｡

10代の頃は多くのドラマ･映画に出演していた彼女だが､2013年頃から徐々に露出が減少傾向に｡ここ1～2年は､年に2～3本の作品に出るのがせいぜい｡それらも殆どが主演ではない｡人気が失速してしまった背景にはどんな事情があるのか､『まいじつ』が報じている｡

｢見た目はいいが演技がそれなりだという評判もあり､佐々木希や同じ芸能事務所の桐谷美玲に例えられるのを､極端に嫌がっているといいます｡この二人は演技が下手で評判になっている影響があるのでしょう｡実際に桜庭も､台詞の読みがたどたどしくて､顔に表情がないとも言われています｣(スポーツ紙記者:まいじつ)

顔は可愛いが演技はダメ､というパターンは最近の女優に有りがちな傾向｡そもそも､佐々木希も桐谷美玲もモデル出身なので､演技力が劣るのも当然と言えば当然なのだが､やはり主演を張る以上は相当な実力も求められるもの｡
桜庭ななみは本格的に女優として活動しているだけに､モデル上がりに負けていては話にならない｡

｢以前､テレビ東京のドラマに主演したことがあったのですが､そのときは番組宣伝の時点でひどかったという話があります｡彼女は2008年の『ミスマガジン』ですが､ルックスとしゃべりが一致しない残念な美系だとも噂されています｣(テレビ雑誌編集者:同)

役者といえども､番宣等でバラエティ番組に出演する機会はあり､そこで達者に喋れるかダンマリかで印象は大きく変わるもの｡桜庭ななみはお世辞にもトークが上手いとはいえず､制作スタッフもオファーを躊躇うレベル｡
結局､顔以外大した魅力がないが､ルックスだけならモデル達の方が上なので､仕事が舞い込んでこないわけである｡

テレビへの露出が少ない分､演技を磨いたり舞台等に立って己を鍛える努力を怠って欲しくないところだ｡(柳井)

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