伊藤英明主演｢僕のヤバイ妻｣がコネだらけ! キャスティングが一番やばい!
フジテレビ系ドラマ『僕のヤバイ妻』第2話の視聴率が7.7%だと分かった｡初回視聴率が8.3%と低調なスタートを切った同作だったが､さらに下降｡早くも危険水域に突入している｡『アサ芸プラス』では､この原因の一つがキャスティングにあるのではと指摘している｡
同作には､ヒロミと松本伊代の長男･小園凌央と竹下景子の次男･関口アナムが出演｡いずれも無名レベルの新人だ｡
｢小園は主演・伊藤英明と同じ事務所の後輩ですし､関口も三番手を務める相武紗季の後輩ですから､バーター出演なのは明らか｡しかも事務所内では下から数えたほうが早いので､彼らの抜てきに親の威光が大きく影響していることは明らかでしょう｣(テレビ誌ライター:アサ芸プラス)
小園凌央は番宣として『バイキング』にも登場｡親の名前を前面に出しアピールを行ったが､結果は視聴率として表われなかった｡関口アナム同様､彼も相武紗季が料理長を務めるカフェで働く従業員役を務めている｡まだ演技力は乏しく､ビジュアル的にも親の良い部分をあまり継承していない｡よって､全ての面において魅力に欠けるのだ｡
｢残念ながら2人とも､タレントとしての華は感じられませんね｣(同)
昨今の視聴者は､ドラマにおいてキャスティングよりも脚本を重視する流れにある｡未だにコネや親の七光りタレントにこだわっているフジテレビが視聴率を取れるわけがないのだ｡(船越)
同作には､ヒロミと松本伊代の長男･小園凌央と竹下景子の次男･関口アナムが出演｡いずれも無名レベルの新人だ｡
｢小園は主演・伊藤英明と同じ事務所の後輩ですし､関口も三番手を務める相武紗季の後輩ですから､バーター出演なのは明らか｡しかも事務所内では下から数えたほうが早いので､彼らの抜てきに親の威光が大きく影響していることは明らかでしょう｣(テレビ誌ライター:アサ芸プラス)
小園凌央は番宣として『バイキング』にも登場｡親の名前を前面に出しアピールを行ったが､結果は視聴率として表われなかった｡関口アナム同様､彼も相武紗季が料理長を務めるカフェで働く従業員役を務めている｡まだ演技力は乏しく､ビジュアル的にも親の良い部分をあまり継承していない｡よって､全ての面において魅力に欠けるのだ｡
｢残念ながら2人とも､タレントとしての華は感じられませんね｣(同)
昨今の視聴者は､ドラマにおいてキャスティングよりも脚本を重視する流れにある｡未だにコネや親の七光りタレントにこだわっているフジテレビが視聴率を取れるわけがないのだ｡(船越)
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