菊池風磨が衝撃告白! ｢俺はレッスン中ノーパン｣｢振付の怖いオジさんがストレス｣

ジャニーズグループ･Sexy Zoneの菊池風磨が､日本テレビ系『ダウンタウンDX』にて振り付けのレッスン中ノーパンでいることをカミングアウトした｡

彼は｢やめられない!たまらない!私の密かな楽しみ!｣と題したトークテーマにて､｢リハーサルやレッスンをノーパンですること｣と回答｡エピソードを説明する前に､｢本当にこれ言いたくなかったんですよ｡"アイドルだから恥ずかしい"とかじゃなくて､この楽しみがバレるのが嫌なんです｣と残念そうに話し､｢(Sexy Zoneとして)デビューしたての時に､振付の怖いおじさんがいて､すごい怒られるんですよ｡そのフラストレーションのせいか分からないですけど､ある日からノーパンでやるようになって｣と明かした｡

例えば､振付師から面と向かって怒られている時も｢俺はノーパンだけどね｣と心の中で思いながら密かな優越感に浸るのが楽しいだという｡しかし､テレビ番組で話してしまったことでファンはおろか関係者にも知れ渡るので､もうこの気分に浸れないのである｡

レッスン中にノーパンでも個人の自由といえばそれまで｡しかしながら､振付師の視点から考えると､教えているアイドルがノーパンだという感情が頭に過ぎってレッスンの精彩を欠いたり集中力が削がれるかもしれない｡
また､ファンがこのプライベート情報を聞きたかったかと問われると､疑問が残る｡もしかするとコンサート中もノーパン･･･なんて要らぬ妄想をしてしまう女子もいるだろう｡

自らの口で自身の楽しみを暴露し､優越感に浸るチャンスを失った菊池風磨｡次はどのような作戦で辛いレッスンのストレスを吐き出すのだろうか｡(船越)

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