ゲス･川谷絵音の女性遍歴! 現在の妻と出会ったキッカケとは!?

(01/26)

2016年､新年早々芸能界の一大スキャンダルとなった､ゲスの極み乙女ボーカル･川谷絵音とタレント･ベッキーの不倫騒動｡ベッキーの好感度は急降下し､CM出演していた10社が全て契約解除となるなど､大きな影響をもたらした｡好感度No.1タレントとも言われた彼女をドン底へと突き落とした川谷絵音とは､一体どんな人物なのか､『アサ芸プラス』が報じた｡

｢川谷がギターを始めたのは大学に入ってからで､高校時代はボーカルをやっていたものの､メンバーと衝突してバンドをクビになったとか｣(音楽ライター:アサ芸プラス)

まさに"ゲス"い本性とは対照的に､勉強の方はかなりの実力者｡東京農工大学に合格を果たし､軽音楽部に入部｡学業の傍ら､音楽活動にのめり込んでいったという｡
｢ギターの腕前が上達した川谷は学外でもバンドを組むようになり､バンドマンとしてモテ期に突入したようですね｡そして､ゲス極より先に組んでいたバンド"indigo la End"で物販などを手伝ってくれていたのが､現在の妻というわけです｣(同)

ゲスの極み乙女結成が2012年なので､川谷絵音は妻とそれ以前に知り合っていた模様｡つまり､売れない時代から彼をサポートし続けてきたのだ｡学生時代モテなかった反動もあり､バンドとしてブレイク後､女遊びに走り､今回の不倫騒動を招いてしまったのかもしれない｡

ずっと横で見守ってきたにもかかからず､最終的に不倫を犯すなんて､妻が不憫でならない｡(船越)

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