藤原紀香が片岡愛之助とのセックスライフを満喫中!? マスコミに下ネタ連発のエロモード!
一流歌舞伎俳優との交際がスタートし､さぞかしご機嫌なのだろう｡6年前にお笑い芸人･陣内智則と離婚した女優･藤原紀香が､片岡愛之助と付き合い始めたことをブログで報告した数日前､WOWOWで放送される短編映画『イザベラ･ロッセリーニのグリーン・･ポルノ』の公開アフレコに出席した藤原紀香が､マスコミ向けの会見で下ネタのオンパレードだったという｡『週刊実話』が報じた｡
同作が､動物の生殖行為を描いたドキュメンタリー映画とあって､｢鴨は気に入った雄しか子宮に導かない｣と鴨を例に挙げた藤原紀香｡
｢『(作品中で)交尾､セックス､ペニスとかヴァギナという言葉を連発するけど､いやらしいことじゃなく､命の営み』と､男女性器の呼称を堂々と言い放った｡最後は『野性的な男性は好き』とも続け､強引なセックスを求めるかのごとくぶちかましたのです｣(引用:週刊実話)
単純に話題作りのようにも思えるが､片岡愛之助とのセックスライフが充実しているからこそ､自然とこういった発言が口から出てきたに違いない｡しかも､タレント･熊切あさ美と交際中だった彼を奪う略奪愛の形で自分のオトコにした｡見るからに性欲に飢えたオーラを醸し出しているが､片岡愛之助をイチコロにするほど濃厚なセックスを満喫している｡
こんな状態だと､もし結婚報告をするとなった際､確実に｢お腹の中に新たな生命が宿っている｣という"デキ婚"になること間違いなしだ｡(船越)
同作が､動物の生殖行為を描いたドキュメンタリー映画とあって､｢鴨は気に入った雄しか子宮に導かない｣と鴨を例に挙げた藤原紀香｡
｢『(作品中で)交尾､セックス､ペニスとかヴァギナという言葉を連発するけど､いやらしいことじゃなく､命の営み』と､男女性器の呼称を堂々と言い放った｡最後は『野性的な男性は好き』とも続け､強引なセックスを求めるかのごとくぶちかましたのです｣(引用:週刊実話)
単純に話題作りのようにも思えるが､片岡愛之助とのセックスライフが充実しているからこそ､自然とこういった発言が口から出てきたに違いない｡しかも､タレント･熊切あさ美と交際中だった彼を奪う略奪愛の形で自分のオトコにした｡見るからに性欲に飢えたオーラを醸し出しているが､片岡愛之助をイチコロにするほど濃厚なセックスを満喫している｡
こんな状態だと､もし結婚報告をするとなった際､確実に｢お腹の中に新たな生命が宿っている｣という"デキ婚"になること間違いなしだ｡(船越)
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