五輪銀メダル･平野歩夢の彼女はどんな人!? 最年少メダリストの素顔!

ソチ五輪スノーボード男子ハーフパイプで見事銀メダルを獲得した､現役中学生15歳の平野歩夢｡
冬季オリンピックにおける日本人最年少メダル獲得者､史上初のスノーボード競技メダリストとなった彼には､心の支えになっている女性の存在があった｡『女性自身』が報じている｡

｢半年ほどの付き合いになる一つ年上の高校生の彼女(がいる)｡すごい美少女ですよ｡あえて言えば､韓流スターみたいな黒髪で清楚な美人! なれ初め? それは知らないけれど･･･｣(女子生徒:女性自身)

中学3年生で日夜練習に明け暮れた平野歩夢がどうやって女子高生と知り合ったのか気になるところだが､なんと校門まで彼を迎えに来る日もあるとか｡
｢この前のクリスマスには､2人でケーキを食べてる写真を見せてもらいました｡今回の五輪前にどんな話をしたとかはわからないけど､彼女の通う高校が近いので､遠征前には必ず会ってるみたいです｣(同)
と､交際は順調に進んでいるようだ｡

一方､普段の平野歩夢は､『週刊朝日』によれば､
｢人見知りなので外では無口ですが､家だとはしゃいでますよ｡僕が自分の部屋でゆっくりしていると､何度もドアを開け閉めしたり､電気を消したりしてちょっかいを出してくる｡年より子どもっぽいくらい｣(兄･英樹談)
と案外大人しめ｡また､兄弟や父母､祖父母とも非常に仲が良いという｡

4年後の平昌五輪でも､まだ19歳｡次はもっと輝くメダルを目指して頑張ってもらいたい｡(柳井)

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