木村拓哉の長女・心美がフルートのジュニアコンクールで最優秀賞! 工藤静香とともに大喜び!
木村拓哉(きむらたくや=40)、工藤静香(くどうしずか=43)夫妻の長女・木村心美(きむらここみ=12)がフルートのジュニアコンクールで最優秀賞を受賞した。
次女・木村光希(みつき=11)も優秀賞を受賞している。
『週刊女性』が報じている。
木村の娘達は、小さい頃からバイオリンとフルートを習っていることは有名。
そんな彼女たち出場したのは、10月27日に東京・銀座の山野楽器本店で開催された、第23回山野ジュニアフルートコンテストだ。
朝9時半、出場のため親子らが次々と受付を済ませる中、締め切り間際に静香と娘たちが現れたという。
「長女はモスグリーンのシフォンドレスに、ネイビーのフラッとシューズ。
次女は淡いグリーンのシフォンドレスにゴールドのラメ入りフラットシューズとおしゃれ。
スラリとした体型に長い手足は、さすが夫妻の娘たち。
ママとともに周囲からひときわ目を引く存在だ」(引用:週刊女性)
会場には木村の姿はなかったよう。
「キムタク今、安堂ロイドのことで手一杯でしょう。
時間が許す限りは娘たちのスクール送迎をしたり子育てにも積極的にも参加しています。
でも、下降気味のロイドだけに、少しでも良いものにしようと日々打ち込んでいますよ」(写真誌カメラマン:同)
小学生の部で参加した娘たちは、16人の出場者に混じって約5分間のソロ曲を演奏。
長女は「カルメンファンタジー」、次女は「パンの笛より第一楽章」だったという。
「妹さんはまだ甘えたい盛りなのか、ステージ上からもしきりに客席の静香さんとアイコンタクトをとっていました。
静香さんも応えるように笑顔で、指揮者のように両手でリズムをとりながら聴いていましたね。
プログラムの紹介文には天使を思い浮かべながら吹きたいと思います≠ニあったように、最後まで楽しそうでした」(児童の母親:同)
一方、長女はお姉ちゃんらしくしっかりとした音色だったよう。
「『カルメン』はテンポのスローアップ、音の強弱の多い曲なんですが、詰まることもなく細やかな音もしっかり出していました。
静香さんは同じように指揮者のように聴いていましたが、演奏が終わると"Good!"と満足そうでした」(前出・母親)
最優秀賞に輝いた長女を、静香はハグ&キスで出迎えたとのこと。
このコンテストは誰でも参加できる気軽な大会で、とても人気があるため、枠はすぐ埋まるのだという。
そんな大会ではあるが、最優秀賞を取るというのはすごいこと。
木村夫妻のサポートを受けて、娘たちは順調に音楽姉妹へと成長しているようだ。
残念ながら会場にいることができなかった木村も、家では大喜びだったことだろう。(古川)
次女・木村光希(みつき=11)も優秀賞を受賞している。
『週刊女性』が報じている。
木村の娘達は、小さい頃からバイオリンとフルートを習っていることは有名。
そんな彼女たち出場したのは、10月27日に東京・銀座の山野楽器本店で開催された、第23回山野ジュニアフルートコンテストだ。
朝9時半、出場のため親子らが次々と受付を済ませる中、締め切り間際に静香と娘たちが現れたという。
「長女はモスグリーンのシフォンドレスに、ネイビーのフラッとシューズ。
次女は淡いグリーンのシフォンドレスにゴールドのラメ入りフラットシューズとおしゃれ。
スラリとした体型に長い手足は、さすが夫妻の娘たち。
ママとともに周囲からひときわ目を引く存在だ」(引用:週刊女性)
会場には木村の姿はなかったよう。
「キムタク今、安堂ロイドのことで手一杯でしょう。
時間が許す限りは娘たちのスクール送迎をしたり子育てにも積極的にも参加しています。
でも、下降気味のロイドだけに、少しでも良いものにしようと日々打ち込んでいますよ」(写真誌カメラマン:同)
小学生の部で参加した娘たちは、16人の出場者に混じって約5分間のソロ曲を演奏。
長女は「カルメンファンタジー」、次女は「パンの笛より第一楽章」だったという。
「妹さんはまだ甘えたい盛りなのか、ステージ上からもしきりに客席の静香さんとアイコンタクトをとっていました。
静香さんも応えるように笑顔で、指揮者のように両手でリズムをとりながら聴いていましたね。
プログラムの紹介文には天使を思い浮かべながら吹きたいと思います≠ニあったように、最後まで楽しそうでした」(児童の母親:同)
一方、長女はお姉ちゃんらしくしっかりとした音色だったよう。
「『カルメン』はテンポのスローアップ、音の強弱の多い曲なんですが、詰まることもなく細やかな音もしっかり出していました。
静香さんは同じように指揮者のように聴いていましたが、演奏が終わると"Good!"と満足そうでした」(前出・母親)
最優秀賞に輝いた長女を、静香はハグ&キスで出迎えたとのこと。
このコンテストは誰でも参加できる気軽な大会で、とても人気があるため、枠はすぐ埋まるのだという。
そんな大会ではあるが、最優秀賞を取るというのはすごいこと。
木村夫妻のサポートを受けて、娘たちは順調に音楽姉妹へと成長しているようだ。
残念ながら会場にいることができなかった木村も、家では大喜びだったことだろう。(古川)
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