avex松浦勝人､愛人関係から浜崎あゆみへの未練発覚!? 今のお気に入りはあのグラドル!?

歌手に俳優､スポーツ選手まで､数々のスターが所属する大手芸能事務所エイベックスグループ｡
幅広い人材を揃えている同事務所だが､社長･松浦勝人(まつうらまさと=48)の女性のタイプは一貫しているのだとか｡
『フライデー』が報じている｡

松浦らにより､1988年に輸入レコードの卸会社として産声を上げたエイベックス｡
その後､小室哲哉(こむろてつや=54)と共にダンスと歌を融合させた音楽で急成長し､1990年代にはマネジメント会社を立ち上げてスターを輩出すると､今ではレコード業界で一大勢力を築いている｡
CD不況と言われるこの時代でも､携帯配信動画『UULA』『BeeTV』などで躍進を続ける松浦の手腕は業界の誰もが認めるところ｡
しかし､女性関係には一癖も二癖もあるよう｡

松浦はモデル･原口香と離婚後の2003年にモデル･畑田亜希(はただあき=31)と結婚｡
現在は1男1女を育てるパパだが､過去には数多くの芸能人との男女仲や愛人関係が取り沙汰された｡

最も有名なのが浜崎あゆみ(はまさきあゆみ=34)との関係｡
グラビアや女優としてホソボソと活動していた彼女をカリスマ歌手に成長させたのが松浦と言われている｡
この裏には男女仲が関係していたとみられ､2人がアツく抱擁を交わす写真が『フラッシュ』に掲載された｡
またこの時は､男女仲確定の記事としてキス写真も掲載されるはずだったそうだが､圧力で揉み消されて男女仲を示唆する程度の内容に変更されたと一部で報じられた｡

この他､松浦は鈴木亜美(すずきあみ=31)や沢尻エリカ(さわじりえりか=27)､小池栄子(こいけえいこ=32)らとの愛人関係も取り沙汰された｡
鈴木は2000年末､前所属事務所エージーコミュニケーションの社長が脱税で捕まったことを発端に､両親と事務所がトラブルに発展｡
事実上の引退状態にあった彼女を救ったのが松浦で､2人は2009年に高級マンションから手をつないで出て来るところがキャッチされた｡
沢尻とは､ハイパーメディアクリエイター･高城剛(たかしろつよし=48)と離婚騒動中､
｢高城と離婚すれば､エイベックスの後ろ盾で女優復帰できる｣(高城剛:週刊文春)
と松浦が持ちかけて愛人契約を迫ったと､高城が沢尻本人から聞いたと明かしている｡
小池は､夫で格闘家･坂田亘(さかたわたる=40)の借金問題で所属事務所イエローキャブからの移籍説が浮上した際､唯一手を上げたのがエイベックス｡
この時松浦は､愛人関係を結ぶことを条件として提示したのだとか｡

このように､松浦と愛人は切っても切り離せないもの｡
そして最近は､新たなお気に入りをキープしているのだとか｡

｢そんなM氏の今一番お気に入りの"愛人"がいる｡
数年前､グラビアアイドルの登竜門･ミスフラッシュに選ばれ､DVDを発売するなど順調に芸能活動をしていたSである｡
二年程前から芸能界はほぼ引退状態で､それ以来仕事はせずにMからの"お手当て"で生活しているらしい｣(スカウトマンXの｢六本木24時｣:フライデー)

文中のMは､もちろん松浦のこと｡
Sは､北海道出身者で初のミスフラッシュに輝いて話題になった沢田友美(さわだともみ=29)とみられている｡
彼女はばっちりとした目が特徴で､鼻筋が通ったショートカットの美女｡
全盛期の浜崎にそっくりで､これこそ松浦のタイプの女性だという｡
実際､現在の妻･畑田もこのタイプにはバッチリと当てはまり､結婚当初は浜崎に似ているとして未練タラタラだと揶揄されたほど｡
そして鈴木も沢尻も小池も､いずれも浜崎に似ているように感じる｡

松浦の過去の愛人を見てみると､芸能界から消えそうになった人を救いつつ､愛人にしているようにみえる｡
もしも芸能界での活動がパッとしない女性は､整形などで浜崎に顔を似せておくことは1つの手かもしれない｡
そうすれば､運が良ければ松浦からの"愛人手当て"で生活に苦しまなくて済むかもしれない｡
推定資産180億円､推定年収4億越えの松浦｡
口止め料も含めた手当ては､なかなかの額になるだろう｡(草野)

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