今年8月に｢AKB48｣を卒業し､女優に転向した前田敦子(まえだあつこ=21)｡
既に映画を中心に女優業を開始しており､『クロユリ団地』(2013年5月公開)や『一九〇五』(2013年秋公開)の準備で大忙しだ｡
一部報道では､彼女は今後､ハリウッド進出も狙っているという｡
そんな話も聞こえてくる中､彼女がセクシー路線へ一直線だと『週刊実話』が報じている｡
先月26日に行われた｢VOGUE JAPAN of the Year 2012｣に参加した前田は､背中がザックリと割れたセクシーな衣装で登場｡
取材陣の目は､その艶かしい背中に集まっていた｡
しかし同誌によると､注目すべきは背中ではなくお尻｡
実は彼女､"ノーパン"だったというのだ｡
｢白のドレスは前田の腰回りやヒップにピタリ密着していたのですが､いくら見てもお尻にパンティーラインが見えないのです｡
会場は屋外で､当日は雨が降っていたため､多少の水もドレスに付着していたはずなのですが､それでも見えなかった｡
極小Tバックの可能性もゼロではないのですが､腰のあたりにヒモのラインも見えなかった｣(居合わせた関係者:週刊実話)
ハリウッドを始めとする海外セレブ女優は下着のラインが見えてしまうことを嫌がり､素肌にドレス1枚という衣装も多い｡
一流女優を目指す前田は､早くも海外セレブの仲間入りを果たそうと"ノーパン"でドレスに身を包んだのであろう｡
彼女は過去に､
｢自分は歌手というつもりは一切ない｡
一番やりたいのは女優で､卒業後はNYで演技のスクールにも通いたい｣
という発言をしている｡
ついこの間までファンに支えられている国民的アイドルだった前田｡
それがどうしたことか､今まで劇場やコンサート会場で歌い､声援に答えていた"アイドル歌手"としての一面をバッサリと切り捨てたのだ｡
前田のこの発言にはさすがにファンも､
｢清々しいまでの勘違い｣
｢何様だよ｡ファンをバカにするのもいい加減にしろ｣
と批判の声をあげていた｡
もしかすると現在の彼女にとって､アイドルという肩書きは邪魔なものでしかないのかもしれない｡
前田は"脱アイドル"を印象付けるかのように､『VOGUE』の会場ではセクシーな姿を見せつけていたという｡
｢あれだけ背中を丸出ししていたということは､ノーブラもほぼ確定｡
もちろん､ニップレスだけ着けていた可能性はありますが､当日の前田はノーパン&ニップレスのみという裸体に､薄いドレス一枚を着ただけという鼻血ものの格好だったわけです｣(同)
AKB48では恋愛禁止が暗黙のルールだった｡
デビュー当時14歳の彼女が､21歳までルールに従っていたとすれば､最近まで男性と付き合ったことはなかったはずだ｡
しかし､ノーパン･ニップレスの状態で平然と人前に出て来れる現状を見ると､既に経験済みということなのかもしれない｡
初めてのお相手は､今年9月に"お持ち帰り"される様子をスクープされていた俳優･佐藤健(さとうたける=23)といったところか｡
はたまた､現役時代に熱愛疑惑が報じられた山本裕典(やまもとゆうすけ=24)に抱かれていたのか･･･｡
前田は､大人の女としてのセクシーさを誇示するかのように､自ら露出ネタを報道陣に提供していたという｡
｢報道陣に『ロングドレスはどうですか?』などと感想を求めた後､『背中もだいぶセクシーな感じなので』と自らアピール｡
ナマ背中とノーパンお尻を自慢するかのように､カメラマンらに求められる形で､ストリッパーの様な官能的な表情を浮かべつつ､クルッと一回転する大サービスぶりでした｣(ワイドショースタッフ:同)
AKB48時代は"清純･素直･真面目"というイメージで絶大な人気を得ていた前田｡
もうあの頃のあどけない笑顔を見ることは出来ないのだろうか｡(石森)
既に映画を中心に女優業を開始しており､『クロユリ団地』(2013年5月公開)や『一九〇五』(2013年秋公開)の準備で大忙しだ｡
一部報道では､彼女は今後､ハリウッド進出も狙っているという｡
そんな話も聞こえてくる中､彼女がセクシー路線へ一直線だと『週刊実話』が報じている｡
先月26日に行われた｢VOGUE JAPAN of the Year 2012｣に参加した前田は､背中がザックリと割れたセクシーな衣装で登場｡
取材陣の目は､その艶かしい背中に集まっていた｡
しかし同誌によると､注目すべきは背中ではなくお尻｡
実は彼女､"ノーパン"だったというのだ｡
｢白のドレスは前田の腰回りやヒップにピタリ密着していたのですが､いくら見てもお尻にパンティーラインが見えないのです｡
会場は屋外で､当日は雨が降っていたため､多少の水もドレスに付着していたはずなのですが､それでも見えなかった｡
極小Tバックの可能性もゼロではないのですが､腰のあたりにヒモのラインも見えなかった｣(居合わせた関係者:週刊実話)
ハリウッドを始めとする海外セレブ女優は下着のラインが見えてしまうことを嫌がり､素肌にドレス1枚という衣装も多い｡
一流女優を目指す前田は､早くも海外セレブの仲間入りを果たそうと"ノーパン"でドレスに身を包んだのであろう｡
彼女は過去に､
｢自分は歌手というつもりは一切ない｡
一番やりたいのは女優で､卒業後はNYで演技のスクールにも通いたい｣
という発言をしている｡
ついこの間までファンに支えられている国民的アイドルだった前田｡
それがどうしたことか､今まで劇場やコンサート会場で歌い､声援に答えていた"アイドル歌手"としての一面をバッサリと切り捨てたのだ｡
前田のこの発言にはさすがにファンも､
｢清々しいまでの勘違い｣
｢何様だよ｡ファンをバカにするのもいい加減にしろ｣
と批判の声をあげていた｡
もしかすると現在の彼女にとって､アイドルという肩書きは邪魔なものでしかないのかもしれない｡
前田は"脱アイドル"を印象付けるかのように､『VOGUE』の会場ではセクシーな姿を見せつけていたという｡
｢あれだけ背中を丸出ししていたということは､ノーブラもほぼ確定｡
もちろん､ニップレスだけ着けていた可能性はありますが､当日の前田はノーパン&ニップレスのみという裸体に､薄いドレス一枚を着ただけという鼻血ものの格好だったわけです｣(同)
AKB48では恋愛禁止が暗黙のルールだった｡
デビュー当時14歳の彼女が､21歳までルールに従っていたとすれば､最近まで男性と付き合ったことはなかったはずだ｡
しかし､ノーパン･ニップレスの状態で平然と人前に出て来れる現状を見ると､既に経験済みということなのかもしれない｡
初めてのお相手は､今年9月に"お持ち帰り"される様子をスクープされていた俳優･佐藤健(さとうたける=23)といったところか｡
はたまた､現役時代に熱愛疑惑が報じられた山本裕典(やまもとゆうすけ=24)に抱かれていたのか･･･｡
前田は､大人の女としてのセクシーさを誇示するかのように､自ら露出ネタを報道陣に提供していたという｡
｢報道陣に『ロングドレスはどうですか?』などと感想を求めた後､『背中もだいぶセクシーな感じなので』と自らアピール｡
ナマ背中とノーパンお尻を自慢するかのように､カメラマンらに求められる形で､ストリッパーの様な官能的な表情を浮かべつつ､クルッと一回転する大サービスぶりでした｣(ワイドショースタッフ:同)
AKB48時代は"清純･素直･真面目"というイメージで絶大な人気を得ていた前田｡
もうあの頃のあどけない笑顔を見ることは出来ないのだろうか｡(石森)
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