最新「タレントイメージ調査」発表! ゴリ押しタレントたちの真の実力は?
(09/26)
『ビデオリサーチ』が実施している「テレビタレントイメージ調査(8月度)」の結果が発表された。
同調査はタレント・有名人1000人が対象で、都内の10歳〜69歳までの男女1130人に「非常に好き」「やや好き」「好きではない」などの項目にチェックを入れてもらい、「非常に好き」「やや好き」のいずれかに回答した人の割合で人気度を測定するもので、毎年2月と8月に調査が行われている。
それでは早速、男性タレント部門のトップ20を見ていこう。
【男性タレント】
1位 阿部寛
2位 明石家さんま
3位 桑田佳祐
4位 福山雅治
5位 所ジョージ
6位 イチロー
7位 Mr.Children
8位 石塚英彦
9位 ビートたけし(北野武)
10位 相葉雅紀(嵐)
11位 阿部サダヲ
12位 さまぁ〜ず
13位 向井理
14位 渡辺謙
15位 タカアンドトシ
16位 山口智充
17位 関根勤
18位 ゆず
19位 高田純次
20位 池上彰
1位は4月公開の『テルマエ・ロマエ』の大ヒットが記録に新しい俳優・阿部寛(あべひろし=48)。
意外にも阿部は上位の常連で、2月度の前回調査でも1位を獲得。
ドラマでの役柄同様、嫌味のない三枚目な性格が支持されているようだ。
2位には明石家さんま(あかしやさんま=57)がランクイン。
3位には食道がんから完全復帰を果たした歌手・桑田佳祐(くわたけいすけ=56)が入った。
そのほか目立ったところでは、嵐・相葉雅紀(あいばまさき=29)がジャニーズタレントとして唯一TOP10入り。
13位の向井理(むかいおさむ=30)は、前回41位から大きく順位を上げた。
それでは続いて、女性タレント部門のトップ20を見ていこう。
【女性タレント】
1位 綾瀬はるか
2位 浅田真央
3位 天海祐希
4位 上戸彩
5位 ベッキー
6位 DREAMS COME TRUE
7位 吉永小百合
8位 松嶋菜々子
9位 仲間由紀恵
10位 菅野美穂
11位 吉瀬美智子
12位 新垣結衣
13位 いきものがかり
14位 優香
15位 江角マキコ
16位 竹内結子
17位 安室奈美恵
18位 柳原可奈子
19位 深津絵理
20位 堀北真希
1位に輝いたのは話題作への出演が続いている女優・綾瀬はるか(あやせはるか=27)。
2010年2月度の調査でTOP10入りしてから徐々に順位を上げ、ついに初の栄冠に輝いた。
来年は大河ドラマ『八重の桜』(NHK)で主演を務めるだけに、さらに幅広い層から人気を集めることになりそうだ。
2位はフィギュアスケートの浅田真央(あさだまお=22)。
首位陥落となったが、競技がない時期でも人気を維持するあたりはさすがと言うべきか。
3位には上位の常連である女優・天海祐希(あまみゆうき=45)が入った。
大きく順位を上げたのは、吉瀬美智子(きちせみちこ=37)と堀北真希(ほりきたまき=23)。
吉瀬は前回31位から11位へ、堀北も同31位から20位へジャンプアップ。
特に堀北は朝の連続テレビ小説『梅ちゃん先生』(NHK)が高視聴率をマークしており、次回調査ではTOP10入りも狙えそうだ。
逆に順位を落とてしまったのは、松嶋菜々子(まつしまななこ=38)とK-POPグループ・KARA。
松嶋は昨年、主演ドラマ『家政婦のミタ』(日本テレビ系)の大ヒットで前回4位まで順位を上げたが、その勢いもやや落ち着いた印象。
KARAは竹島問題など政治的要因もあってか、前回28位から一気に50位圏外へと姿を消した。
この調査結果は、テレビ番組やCMのキャスティングに利用されるとのこと。
しかし、いまやテレビで見ない日はないAKB48や武井咲(たけいえみ=18)、剛力彩芽(ごうりきあやめ=20)らは軒並み圏外。
ネット上では、
「これが本当の実力」
「ただのゴリ押しだからな」
「AKB一人も入ってないって逆にすごいwww」
といった声が挙がっている。
移り変わりの早い芸能界。
ゴリ押しタレントたちも"真の人気"を獲得しなければ、すぐに忘れ去れてしまうのではないだろうか。(伊原)
同調査はタレント・有名人1000人が対象で、都内の10歳〜69歳までの男女1130人に「非常に好き」「やや好き」「好きではない」などの項目にチェックを入れてもらい、「非常に好き」「やや好き」のいずれかに回答した人の割合で人気度を測定するもので、毎年2月と8月に調査が行われている。
それでは早速、男性タレント部門のトップ20を見ていこう。
【男性タレント】
1位 阿部寛
2位 明石家さんま
3位 桑田佳祐
4位 福山雅治
5位 所ジョージ
6位 イチロー
7位 Mr.Children
8位 石塚英彦
9位 ビートたけし(北野武)
10位 相葉雅紀(嵐)
11位 阿部サダヲ
12位 さまぁ〜ず
13位 向井理
14位 渡辺謙
15位 タカアンドトシ
16位 山口智充
17位 関根勤
18位 ゆず
19位 高田純次
20位 池上彰
1位は4月公開の『テルマエ・ロマエ』の大ヒットが記録に新しい俳優・阿部寛(あべひろし=48)。
意外にも阿部は上位の常連で、2月度の前回調査でも1位を獲得。
ドラマでの役柄同様、嫌味のない三枚目な性格が支持されているようだ。
2位には明石家さんま(あかしやさんま=57)がランクイン。
3位には食道がんから完全復帰を果たした歌手・桑田佳祐(くわたけいすけ=56)が入った。
そのほか目立ったところでは、嵐・相葉雅紀(あいばまさき=29)がジャニーズタレントとして唯一TOP10入り。
13位の向井理(むかいおさむ=30)は、前回41位から大きく順位を上げた。
それでは続いて、女性タレント部門のトップ20を見ていこう。
【女性タレント】
1位 綾瀬はるか
2位 浅田真央
3位 天海祐希
4位 上戸彩
5位 ベッキー
6位 DREAMS COME TRUE
7位 吉永小百合
8位 松嶋菜々子
9位 仲間由紀恵
10位 菅野美穂
11位 吉瀬美智子
12位 新垣結衣
13位 いきものがかり
14位 優香
15位 江角マキコ
16位 竹内結子
17位 安室奈美恵
18位 柳原可奈子
19位 深津絵理
20位 堀北真希
1位に輝いたのは話題作への出演が続いている女優・綾瀬はるか(あやせはるか=27)。
2010年2月度の調査でTOP10入りしてから徐々に順位を上げ、ついに初の栄冠に輝いた。
来年は大河ドラマ『八重の桜』(NHK)で主演を務めるだけに、さらに幅広い層から人気を集めることになりそうだ。
2位はフィギュアスケートの浅田真央(あさだまお=22)。
首位陥落となったが、競技がない時期でも人気を維持するあたりはさすがと言うべきか。
3位には上位の常連である女優・天海祐希(あまみゆうき=45)が入った。
大きく順位を上げたのは、吉瀬美智子(きちせみちこ=37)と堀北真希(ほりきたまき=23)。
吉瀬は前回31位から11位へ、堀北も同31位から20位へジャンプアップ。
特に堀北は朝の連続テレビ小説『梅ちゃん先生』(NHK)が高視聴率をマークしており、次回調査ではTOP10入りも狙えそうだ。
逆に順位を落とてしまったのは、松嶋菜々子(まつしまななこ=38)とK-POPグループ・KARA。
松嶋は昨年、主演ドラマ『家政婦のミタ』(日本テレビ系)の大ヒットで前回4位まで順位を上げたが、その勢いもやや落ち着いた印象。
KARAは竹島問題など政治的要因もあってか、前回28位から一気に50位圏外へと姿を消した。
この調査結果は、テレビ番組やCMのキャスティングに利用されるとのこと。
しかし、いまやテレビで見ない日はないAKB48や武井咲(たけいえみ=18)、剛力彩芽(ごうりきあやめ=20)らは軒並み圏外。
ネット上では、
「これが本当の実力」
「ただのゴリ押しだからな」
「AKB一人も入ってないって逆にすごいwww」
といった声が挙がっている。
移り変わりの早い芸能界。
ゴリ押しタレントたちも"真の人気"を獲得しなければ、すぐに忘れ去れてしまうのではないだろうか。(伊原)
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