俳優･高嶋政伸(たかしままさのぶ=45)との離婚騒動が長期化しているモデル･女優の美元(みをん=32)｡
先月24日には所属事務所を退社すると報じられ､自身のブログでも沈黙を守ったままだ｡
｢25年の芸能生活をなげうっても離婚したい｣と主張する高嶋に対し､美元はこれまで頑としてそれを認めようとせず｡
しかし7月10日号の『週刊女性』は､美元が周囲の友人に｢もう離婚してもいい｣と漏らし､離婚の条件として高嶋に1億円の支払いを要求していることを報じた｡
『女性自身』は美元の口から真実を聞くべく､舞台『Re:verse』の稽古場周辺で姿を現した彼女を直撃している｡
｢そんな話は､一切ありません!だって､調停に入る前に提案されたのは『今月中に離婚して家を出ていってほしい｡それならば引越し代の実費と90万円を出す』という内容だったんですから……｡
そのときに書いたメモは､証拠として裁判所にも提出しています｡調べていただければわかります!｣(引用:女性自身)とのこと｡
『週刊女性』には､高嶋側が解決金として5000万円の支払いを提示したところ､美元が｢最低でも1億円｣と返答したと書かれていた｡
しかし､彼女はそれを全面否定｡
実際に高嶋が提示した額は｢引越し代と90万円｣だけだったと明かした｡
｢裁判に関することは何もしゃべれないのです｣(同)と多くは語らなかった美元｡
毎年6月29日の自身の誕生日に合わせ､豪華パーティーを開いていたが､
｢今年の誕生日は何も予定がないので､父と静かに過ごします｡夜は､幼なじみが来てくれるかもしれません｣(同)
と寂しそうに微笑んだという｡
裁判が長引くにつれ､美元は不利な状況に追い込まれるばかり｡
これから巻き返すことができるのか､それとも諦めて離婚に応じるのだろうか｡(高橋)
先月24日には所属事務所を退社すると報じられ､自身のブログでも沈黙を守ったままだ｡
｢25年の芸能生活をなげうっても離婚したい｣と主張する高嶋に対し､美元はこれまで頑としてそれを認めようとせず｡
しかし7月10日号の『週刊女性』は､美元が周囲の友人に｢もう離婚してもいい｣と漏らし､離婚の条件として高嶋に1億円の支払いを要求していることを報じた｡
『女性自身』は美元の口から真実を聞くべく､舞台『Re:verse』の稽古場周辺で姿を現した彼女を直撃している｡
｢そんな話は､一切ありません!だって､調停に入る前に提案されたのは『今月中に離婚して家を出ていってほしい｡それならば引越し代の実費と90万円を出す』という内容だったんですから……｡
そのときに書いたメモは､証拠として裁判所にも提出しています｡調べていただければわかります!｣(引用:女性自身)とのこと｡
『週刊女性』には､高嶋側が解決金として5000万円の支払いを提示したところ､美元が｢最低でも1億円｣と返答したと書かれていた｡
しかし､彼女はそれを全面否定｡
実際に高嶋が提示した額は｢引越し代と90万円｣だけだったと明かした｡
｢裁判に関することは何もしゃべれないのです｣(同)と多くは語らなかった美元｡
毎年6月29日の自身の誕生日に合わせ､豪華パーティーを開いていたが､
｢今年の誕生日は何も予定がないので､父と静かに過ごします｡夜は､幼なじみが来てくれるかもしれません｣(同)
と寂しそうに微笑んだという｡
裁判が長引くにつれ､美元は不利な状況に追い込まれるばかり｡
これから巻き返すことができるのか､それとも諦めて離婚に応じるのだろうか｡(高橋)
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