長澤まさみドラマ打ち上げで強烈な下ネタスピーチ! 男性陣も驚愕の内容とは!?

昨年公開された映画『モテキ』での大胆な演技で一皮剥け､新境地を開くことに成功した女優･長澤まさみ(ながさわまさみ=25)｡
そんな彼女は私生活でも大胆になったのか､今月8日に最終回を迎えた主演ドラマ『都市伝説の女』(テレビ朝日系)の打ち上げパーティーで､下ネタ全開のスピーチで会場を沸かせたという｡
『週刊大衆』が報じている｡

同誌によると､打ち上げパーティーは六本木の東京ミッドタウン近くで盛大に行なわれたとのこと｡
出演者やスタッフ､関係者らが大勢顔を揃える中､主演を務めた長澤は終始上機嫌だったという｡

｢この日の長澤さんは初めから絶好調｡
ワインがグイグイ進んでいたようでホロ酔い状態になり､親しいスタッフやキャストにしなだれかかったり､抱きついたりと､やりたい放題｣(制作会社関係者:週刊大衆)

『都市伝説の女』は深夜ドラマながら最高視聴率11.9%をマーク｡
主演女優というプレッシャーの中でしっかりと結果を残し､長澤も充実感を感じていたのかもしれない｡

そして宴もたけなわとなった20時過ぎ､彼女は締めのスピーチをするため壇上へ｡
そこで誰もが耳を疑う下ネタをぶっ込んだという｡

｢視聴率のことや､スタッフへの感謝の言葉など､内容的には真面目なことをいっていたんですが､
突如として､"今後はもっと頑張って､さらに女優として一皮も二皮もムケて……あ､でも､男の人はもうムケているのかもしれませんが(笑)"なんていい出したんですよ!｣(同)

｢ムケている｣とは､言うまでもなく男性の下半身の話｡
突然の下ネタに会場の男性陣が盛り上がる中､さらに長澤はこう続けたという｡

｢"まあ､下ネタなんですけど(笑)｡でも､こういうこというと､週刊誌に載っちゃうんですが､それが私なので､これからはそれも受け入れてもらって､頑張っていけたらって思います"と､堂々と語っていましたね｣(同)

12歳で芸能界入りし､清純派女優として活躍してきた彼女も今年で25歳｡
すっかり大人の色気を漂わせるようになり､強烈な下ネタもサラリと言えるようになった彼女は､これからも多くの男性ファンを魅了してくれそうだ｡(伊原)

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