CHEMISTRY･堂珍嘉邦､別居の原因は女癖の悪さにあった!?

先日妻の森田あつ子(現:堂珍敦子､どうちんあつこ=33)と別居状態にあることが分かったCHEMISTRYの堂珍嘉邦(どうちんよしくに=33)｡
『女性セブン』が報じたもので､これまで住んでいた豪邸はすでに2億円で売りに出されているという｡
また妻はそこから10キロ離れた場所にある一戸建てに引越し､子ども達と共に新しい生活を始めているようだ｡

妻と親しい知人曰く
｢"亭主元気で留守がいい"､とはいいますけど､堂珍さんはあまりにも家庭にいなかった｡
いてほしいときにいつもいないから､イライラするばかり｡
だったら､いっそ距離を置いたほうがいいと思ったようです｣(近所の住民:女性セブン)
とのこと｡
別居の原因が堂珍側にあることをほのめかしていた｡

そんな中で､堂珍について『探偵ファイル』がある証言を入手｡
女癖の悪さについて報じているという｡

できちゃった婚だった二人｡
第一子出産以降も子宝にも恵まれ､現在は4人の子供たちと幸せな家庭を築いていたはずだった｡

しかし急浮上した別居疑惑｡
原因について､堂珍がらみの芸能人と親しい人物が証言してくれたという｡

｢CHEMISTRYが売れてた頃から女癖は悪かったですが､今も変わらないみたいですよ｡
浮気という概念がないんでしょうね｡
そのワリに都合が悪いときは家庭を持ちだして逃げるみたいですけどね｡
プライベートは仲の良い俳優KやミュージシャンNと遊びまくってるようです｡
その仲間内が揃って女癖が悪いことで有名です｣(堂珍がらみの芸能人と親しい人物:探偵ファイル)
甘いマスクで結婚後も多くの女性達をとりこにしていたということなのだろうか｡

8日にデュオとしての活動を休止することを発表さひたCHEMISTRY｡
堂珍は歌手としてだけでなく､私生活までも"ソロ活動"となってしまうのかもしれない｡(今井)