三浦友和&山口百恵の息子､三浦祐太朗に八百長疑惑!? 応募資格外のオーディションに合格!
(03/20)
おしどり夫婦として有名な俳優･三浦友和(みうらともかず=60)と元歌手･山口百恵(やまぐちももえ=53)｡
二人は映画･ドラマでの共演が多く､『ゴールデンコンビ』と呼ばれ当時は絶大な人気を博していた｡
そんな人気絶頂の最中､山口が｢私が好きな人は､三浦友和さんです｣と告白し交際が発覚､翌年二人は結婚へ｡
芸能史に残るような大恋愛の末の結婚に､山口は引退し芸能界から姿を消すこととなった｡
その後二人の子供に恵まれた三浦･山口夫妻｡
二人の息子たちはそれぞれ芸能界で活躍しているのだが､この度長男･三浦祐太朗(みうらゆうたろう=27)に"八百長疑惑"が発覚｡
舞台劇『旅立ち〜足寄より〜』の配役に､疑問の声が上がっているという｡
『週刊女性』が報じている｡
同舞台は松山千春さんの自伝的小説が原作｡
｢千春役は､オーディションで選出することになり､演技力のほかに､ギターの腕や歌唱力も重要視されていました｣(芸能プロ関係者:週間女性)
人気歌手の自伝ということもあって､特に歌唱力に重点が置かれていた｡
823人の応募者の中から最終審査に残ったのは9人｡
祐太朗は過去にボーカルを務めたロックバンド『Peaky Salt』で鍛えた歌唱力･ギター力を生かし､見事主役の座を獲得した｡
しかし､この選考結果に疑問の声が上がっているという｡
｢オーディションには年齢制限があって､23歳以下でなければ応募できないはずだったんです｡
そのため年齢制限で､泣く泣く応募を諦めた人もいたはず｡
けれども祐太朗は27歳ですからね｡
何らかの力が働いたのではないかと勘ぐる人もいます｡
ネットでは
"出来レースなんじゃねーの"
"まじめにオーディションに参加した人がかわいそう"
などといった反発じみた八百長論争が巻き起こっています｣(スポーツ紙記者:同)
23歳制限で27歳の合格者｡
確かにこれでは年齢制限など初めからしなければよかったのではとも思えてくる｡
また､同誌はオーディション主催者へ直撃取材を決行｡
すると､
｢確かに年齢は23よりも上ですが､『特別賞』を受賞した氣仙亮輔(きせんりょうすけ)クンなども23歳以上で､彼だけが特別というわけではありません｡
ほかの応募者にも歌唱力のある人はいました｡
しかし､舞台に向けての努力と､演技でも勉強していこうとする姿勢がほかの人とは違いました｣(オーディション主催者:同)
という答えが返ってきたという｡
同意見から考えてみよう｡
氣仙の場合､オーディションで制限された年齢との差はわずか1なので､応募時には23歳だった可能性も高いだろう｡
さすがに27歳の祐太朗と同じ条件だった､とは考えにくいのではないだろうか｡
さて､同舞台は7月から公演となる｡
祐太朗は"八百長疑惑"を吹き飛ばすような演技を見せることが出来るか､注目である｡(今井)
二人は映画･ドラマでの共演が多く､『ゴールデンコンビ』と呼ばれ当時は絶大な人気を博していた｡
そんな人気絶頂の最中､山口が｢私が好きな人は､三浦友和さんです｣と告白し交際が発覚､翌年二人は結婚へ｡
芸能史に残るような大恋愛の末の結婚に､山口は引退し芸能界から姿を消すこととなった｡
その後二人の子供に恵まれた三浦･山口夫妻｡
二人の息子たちはそれぞれ芸能界で活躍しているのだが､この度長男･三浦祐太朗(みうらゆうたろう=27)に"八百長疑惑"が発覚｡
舞台劇『旅立ち〜足寄より〜』の配役に､疑問の声が上がっているという｡
『週刊女性』が報じている｡
同舞台は松山千春さんの自伝的小説が原作｡
｢千春役は､オーディションで選出することになり､演技力のほかに､ギターの腕や歌唱力も重要視されていました｣(芸能プロ関係者:週間女性)
人気歌手の自伝ということもあって､特に歌唱力に重点が置かれていた｡
823人の応募者の中から最終審査に残ったのは9人｡
祐太朗は過去にボーカルを務めたロックバンド『Peaky Salt』で鍛えた歌唱力･ギター力を生かし､見事主役の座を獲得した｡
しかし､この選考結果に疑問の声が上がっているという｡
｢オーディションには年齢制限があって､23歳以下でなければ応募できないはずだったんです｡
そのため年齢制限で､泣く泣く応募を諦めた人もいたはず｡
けれども祐太朗は27歳ですからね｡
何らかの力が働いたのではないかと勘ぐる人もいます｡
ネットでは
"出来レースなんじゃねーの"
"まじめにオーディションに参加した人がかわいそう"
などといった反発じみた八百長論争が巻き起こっています｣(スポーツ紙記者:同)
23歳制限で27歳の合格者｡
確かにこれでは年齢制限など初めからしなければよかったのではとも思えてくる｡
また､同誌はオーディション主催者へ直撃取材を決行｡
すると､
｢確かに年齢は23よりも上ですが､『特別賞』を受賞した氣仙亮輔(きせんりょうすけ)クンなども23歳以上で､彼だけが特別というわけではありません｡
ほかの応募者にも歌唱力のある人はいました｡
しかし､舞台に向けての努力と､演技でも勉強していこうとする姿勢がほかの人とは違いました｣(オーディション主催者:同)
という答えが返ってきたという｡
同意見から考えてみよう｡
氣仙の場合､オーディションで制限された年齢との差はわずか1なので､応募時には23歳だった可能性も高いだろう｡
さすがに27歳の祐太朗と同じ条件だった､とは考えにくいのではないだろうか｡
さて､同舞台は7月から公演となる｡
祐太朗は"八百長疑惑"を吹き飛ばすような演技を見せることが出来るか､注目である｡(今井)
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