フジテレビ・加藤綾子VS生野陽子が先輩の中野美奈子と平井理央を利用して激烈バトル!?
昨年12月に『ORICON STYLE』が発表した『好きな女性アナウンサーランキング』で1位に輝いたフジテレビの加藤綾子(かとうあやこ=26)アナウンサー。
アナウンス能力の高さと明るい笑顔、機転の利いたアドリブで評価が高い。
しかし申し分ない人気を誇っている割にレギュラー出演しているのは『ホンマでっか!?TV』と『めざましテレビ』の二本だけで、いずれも加藤メインの番組ではない。
『めざまし』は1年先輩で『好きな女子アナランキング』3位の生野陽子(しょうのようこ=27)アナウンサーがメインを務めており、それが目下、加藤の不満の種なのだという。
『週刊実話』が報じている。
視聴率の高い番組での活躍をめぐり、日々攻防を繰り広げているフジテレビの女子アナたち。
加藤と生野に関していえば、カメラが回っている時でもその険悪ムードが画面越しに伝わってくるほどだ。
「例えば、1月10日の情報コーナーでは辛子明太子で"お茶漬け"を全員で食べるシーンがあったのですが、カトパン(加藤)は伊藤アナにはご飯にお茶を注いであげたのに、生野は無視して注がなかった。不仲ぶりがミエミエ」(めざましテレビ関係者:週刊実話)
フジテレビには加藤、生野の先輩にあたる中野美奈子(なかのみなこ=32)、平井理央(ひらいりお=29)ら人気アナウンサーが多数所属している。
「フジの派閥は、大きく分けて朝番組系と夜番組系に別れている。朝番組の基本は中野派。夜番組は、平井理央アナ率いる平井派なんです。ショーパン(生野)はこの平井派にスリ寄って、カトパンに徹底対抗しようとしているんです」(同)
中野は『すぽると!』のレギュラーを奪われて以来、平井に敵対心をむき出しにしている。
2006年に戸部洋子(とべようこ=30)の元恋人だったディレクターと平井との交際が報じられた際には、戸部と共に平井をトイレに呼び出し、「あのさあ、大人の事情があるんだから、あんま調子に乗らないほうがいいよ」といびったというのは有名な話。
この敵対関係を利用して今後の攻勢を変えようと狙うのが加藤と生野なのだ。
「生野アナが平井アナとタッグを組めば、夜番組に寝返ることになる。つまり中野、加藤VS平井、生野の構図ができ上がる。いま中野派は20人前後、対して平井派は10人にも満たない。しかし、中野アナがフリーになり加藤アナがトップになれば若いだけにやっかみを買い、離脱者も出てくるはず。人数も拮抗するでしょう。お互いの狙いは、憎き相手の下半身問題を探しマスコミにリーク。評価を下げること」(芸能関係者:同)
そんな攻防の火種である『めざまし』で厄介者扱いされているのがフリーアナウンサーの皆藤愛子(かいとうあいこ=28)。
同番組では2005年からお天気キャスターを、2009年から情報キャスターを務めている。
「大学在学中の05年から出演していてキャリアだけでなく、年齢もカトパン、ショーパンより上。フリーですが、いまやどんどん扱いにくい存在になっている。皆藤は男性スキャンダルがなく"処女"として男性人気は抜群ですが、ギャラも局アナの倍以上と高い。彼女の存在は重荷になってきている」(某プロデューサー:同)
高額ギャラの支払いに局側が頭を痛める一方、メインを務める生野も皆藤との付き合い方に悩んでいる。
「人気があるので切るに切れないかといって番組の中心である生野アナでも、皆藤には注意できないんですよ。しかも、皆藤は加藤アナとは決して良好関係ではない。ニックネームの"愛ちゃん"で呼ぶと嫌な顔をしますからね。『めざまし』はかわいい女子アナを何人も揃えていますが、一歩、裏に回ればフジの火薬庫です」(同)
再来年には放送開始から20周年を迎える『めざましテレビ』。
爽やかな朝の情報番組の裏では今日もドロドロの人間関係が渦巻いている。(高橋)
アナウンス能力の高さと明るい笑顔、機転の利いたアドリブで評価が高い。
しかし申し分ない人気を誇っている割にレギュラー出演しているのは『ホンマでっか!?TV』と『めざましテレビ』の二本だけで、いずれも加藤メインの番組ではない。
『めざまし』は1年先輩で『好きな女子アナランキング』3位の生野陽子(しょうのようこ=27)アナウンサーがメインを務めており、それが目下、加藤の不満の種なのだという。
『週刊実話』が報じている。
視聴率の高い番組での活躍をめぐり、日々攻防を繰り広げているフジテレビの女子アナたち。
加藤と生野に関していえば、カメラが回っている時でもその険悪ムードが画面越しに伝わってくるほどだ。
「例えば、1月10日の情報コーナーでは辛子明太子で"お茶漬け"を全員で食べるシーンがあったのですが、カトパン(加藤)は伊藤アナにはご飯にお茶を注いであげたのに、生野は無視して注がなかった。不仲ぶりがミエミエ」(めざましテレビ関係者:週刊実話)
フジテレビには加藤、生野の先輩にあたる中野美奈子(なかのみなこ=32)、平井理央(ひらいりお=29)ら人気アナウンサーが多数所属している。
「フジの派閥は、大きく分けて朝番組系と夜番組系に別れている。朝番組の基本は中野派。夜番組は、平井理央アナ率いる平井派なんです。ショーパン(生野)はこの平井派にスリ寄って、カトパンに徹底対抗しようとしているんです」(同)
中野は『すぽると!』のレギュラーを奪われて以来、平井に敵対心をむき出しにしている。
2006年に戸部洋子(とべようこ=30)の元恋人だったディレクターと平井との交際が報じられた際には、戸部と共に平井をトイレに呼び出し、「あのさあ、大人の事情があるんだから、あんま調子に乗らないほうがいいよ」といびったというのは有名な話。
この敵対関係を利用して今後の攻勢を変えようと狙うのが加藤と生野なのだ。
「生野アナが平井アナとタッグを組めば、夜番組に寝返ることになる。つまり中野、加藤VS平井、生野の構図ができ上がる。いま中野派は20人前後、対して平井派は10人にも満たない。しかし、中野アナがフリーになり加藤アナがトップになれば若いだけにやっかみを買い、離脱者も出てくるはず。人数も拮抗するでしょう。お互いの狙いは、憎き相手の下半身問題を探しマスコミにリーク。評価を下げること」(芸能関係者:同)
そんな攻防の火種である『めざまし』で厄介者扱いされているのがフリーアナウンサーの皆藤愛子(かいとうあいこ=28)。
同番組では2005年からお天気キャスターを、2009年から情報キャスターを務めている。
「大学在学中の05年から出演していてキャリアだけでなく、年齢もカトパン、ショーパンより上。フリーですが、いまやどんどん扱いにくい存在になっている。皆藤は男性スキャンダルがなく"処女"として男性人気は抜群ですが、ギャラも局アナの倍以上と高い。彼女の存在は重荷になってきている」(某プロデューサー:同)
高額ギャラの支払いに局側が頭を痛める一方、メインを務める生野も皆藤との付き合い方に悩んでいる。
「人気があるので切るに切れないかといって番組の中心である生野アナでも、皆藤には注意できないんですよ。しかも、皆藤は加藤アナとは決して良好関係ではない。ニックネームの"愛ちゃん"で呼ぶと嫌な顔をしますからね。『めざまし』はかわいい女子アナを何人も揃えていますが、一歩、裏に回ればフジの火薬庫です」(同)
再来年には放送開始から20周年を迎える『めざましテレビ』。
爽やかな朝の情報番組の裏では今日もドロドロの人間関係が渦巻いている。(高橋)
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