ワガママ放題の相武紗季に忽那汐里が激怒! 「ミタ」続編に相武は出演ナシ!?
最終回の平均視聴率が40.0%を記録するなど、昨年一大ブームを巻き起こしたドラマ『家政婦のミタ』(日本テレビ系)。
同局関係者はこれまで、続編はないと説明してきたが、大久保好男社長は先月30日の定例会見で、
「現実に可能かどうかという問題もあるが、願望はある」
と発言。
続編の可能性を否定しなかったことで、ファンの間では再び期待が高まっている。
しかし、続編制作をスタートさせるには問題が山積み。
中でもスタッフが頭を悩ませているのが、結城うらら役を演じた相武紗季(あいぶさき=26)の存在だという。
『東京スポーツ』が報じている。
「相武さんがね・・・。撮影中の彼女の振る舞いは現場の士気を明らかに下げるものだった。
続編をやるなら『相武紗季を外せ!』と言い出す人はいるでしょうね」(ドラマ関係者:東京スポーツ)
相武は2003年にドラマ『WATER BOYS』(フジテレビ系)で女優デビュー。
以後、『華麗なる一族』(TBS系)や『わが家の歴史』(フジテレビ系)など多くの話題作に出演。
同年代の中では数少ない主演級の女優だ。
しかし、関係者からの評判は決していいものではないという。
「自分が一番目立たないと気が済まないタイプ。女優としては重要なことですがね。
プロデューサーなどお偉いさんへの"キラースマイル"も露骨で、他の女優から『必殺技出た〜』と陰口も叩かれていました」(芸能プロ幹部:同)
『家政婦のミタ』では物語のカギを握る役柄を演じたが、主演はあくまで松嶋菜々子(まつしまななこ=38)。
高視聴率に沸き立つ出演者をよそに、現場では浮いた存在だったという。
「松嶋さんを中心にチームワークは抜群でしたし、毎回数字が上がるたびに強い絆で結ばれていきましたが、彼女だけ蚊帳の外。主演しかやりたくないのか、スタッフには無愛想でワガママで、監督の言うことも受け流していましたからね。
松嶋さんとはほとんど口も利かなかったそうです」
(テレビ関係者:同)
そんな相武に苛立ちを隠せなかったのが、阿須田の長女・結を演じた忽那汐里(くつなしおり=19)。
オーストラリア出身の帰国子女で、誰にでもはっきりモノを言うタイプの彼女は、相武に対し、
「何なのアイツ!」(引用:東京スポーツより)
と終始ご立腹だったという。
『FLASH』が報じたところによると、先月22日に箱根の温泉旅館で行われたドラマの打ち上げでするスタッフが、
「ホントに楽しい現場だったよね。○○○○ちゃん以外のメンバーで、またやりたいね」(ドラマスタッフ:FLASH)
と漏らしていたとのこと。
『東京スポーツ』での悪評からすると、この伏字は相武を指していると考えるのが自然だろう。
続編放送となれば、大ヒット間違いなしの『家政婦のミタ』。
相武にとっては女優としての価値を高める絶好の機会だが、そこに彼女の姿はないかもしれない。(伊原)
同局関係者はこれまで、続編はないと説明してきたが、大久保好男社長は先月30日の定例会見で、
「現実に可能かどうかという問題もあるが、願望はある」
と発言。
続編の可能性を否定しなかったことで、ファンの間では再び期待が高まっている。
しかし、続編制作をスタートさせるには問題が山積み。
中でもスタッフが頭を悩ませているのが、結城うらら役を演じた相武紗季(あいぶさき=26)の存在だという。
『東京スポーツ』が報じている。
「相武さんがね・・・。撮影中の彼女の振る舞いは現場の士気を明らかに下げるものだった。
続編をやるなら『相武紗季を外せ!』と言い出す人はいるでしょうね」(ドラマ関係者:東京スポーツ)
相武は2003年にドラマ『WATER BOYS』(フジテレビ系)で女優デビュー。
以後、『華麗なる一族』(TBS系)や『わが家の歴史』(フジテレビ系)など多くの話題作に出演。
同年代の中では数少ない主演級の女優だ。
しかし、関係者からの評判は決していいものではないという。
「自分が一番目立たないと気が済まないタイプ。女優としては重要なことですがね。
プロデューサーなどお偉いさんへの"キラースマイル"も露骨で、他の女優から『必殺技出た〜』と陰口も叩かれていました」(芸能プロ幹部:同)
『家政婦のミタ』では物語のカギを握る役柄を演じたが、主演はあくまで松嶋菜々子(まつしまななこ=38)。
高視聴率に沸き立つ出演者をよそに、現場では浮いた存在だったという。
「松嶋さんを中心にチームワークは抜群でしたし、毎回数字が上がるたびに強い絆で結ばれていきましたが、彼女だけ蚊帳の外。主演しかやりたくないのか、スタッフには無愛想でワガママで、監督の言うことも受け流していましたからね。
松嶋さんとはほとんど口も利かなかったそうです」
(テレビ関係者:同)
そんな相武に苛立ちを隠せなかったのが、阿須田の長女・結を演じた忽那汐里(くつなしおり=19)。
オーストラリア出身の帰国子女で、誰にでもはっきりモノを言うタイプの彼女は、相武に対し、
「何なのアイツ!」(引用:東京スポーツより)
と終始ご立腹だったという。
『FLASH』が報じたところによると、先月22日に箱根の温泉旅館で行われたドラマの打ち上げでするスタッフが、
「ホントに楽しい現場だったよね。○○○○ちゃん以外のメンバーで、またやりたいね」(ドラマスタッフ:FLASH)
と漏らしていたとのこと。
『東京スポーツ』での悪評からすると、この伏字は相武を指していると考えるのが自然だろう。
続編放送となれば、大ヒット間違いなしの『家政婦のミタ』。
相武にとっては女優としての価値を高める絶好の機会だが、そこに彼女の姿はないかもしれない。(伊原)
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