内柴正人､大学の調査期間中にも女遊び!? 泥酔姿が目撃されていた!

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九州看護福祉大の女子柔道部員に対する準強姦容疑で逮捕された内柴正人容疑者(うちしばまさと=33)｡
逮捕前にはセクハラ行為の疑いがあるとして同大学から懲戒解雇されており､余罪もまだあると囁かれている｡

そんな内柴容疑者だが､セクハラ疑惑について大学が調査していた期間である11月9日に､妻ではない女性と遊んでいる姿が目撃されていたという｡
同日は自宅待機が指示されていた期間はずだが…｡
『週刊ポスト』が報じている｡

内柴容疑者が同誌記者に目撃されたのは11月9日の午後10時過ぎ｡
地元のバーから出てきた内柴容疑者は､Tシャツにジーンズというカジュアルな格好だったという｡
かなり酔っているようで､真っ赤な顔に千鳥足で出てきたそうだ｡
そしてその横には､7歳になる息子と男性､そして妻ではない推定20代の若い女性の姿があったとか｡

また一行が横断歩道を渡ろうとした時､ふいに内柴容疑者は女性に後ろから抱きついたという｡
その後もしばらくの間､内柴容疑者は女性とじゃれあっていたようで､大はしゃぎだったそうだ｡

さて､問題なのが目撃されたのが自宅待機が指示されていた期間だったということ｡
大学からの指示を無視して女性と遊んでいたとは､にわかに信じがたい光景である｡
7歳の息子を遅くまで連れ回していたのも､教育者としてよくない行為だったのではないだろうか｡

8日には熊本県から授与されていた2つの県民栄誉賞を取り消されてしまった内柴容疑者｡
せっかくの金メダルも､度重なる女遊びにくすんでしまったようだ｡(今井)