相変わらず空気が読めない上野樹里、今年で見納め!? 吉高由里子に世代交代
(11/08)
6日、東京・渋谷のNHKで行われた大河ドラマの"バトンタッチ式"。
式は毎年恒例で、現在放送中の『江〜姫たちの戦国〜』に主演する上野樹里(うえのじゅり=25)と、来年1月8日放送開始の『平清盛』に主演する松山ケンイチ(まつやまけんいち=26)が出席した。
上野と言えば、業界きっての"ワガママ女優"として度々メディアに取り上げられている。
当然、今回も周囲が冷や冷やする場面があったとか。式の様子を『リアルライブ』が報じている。
上野は撮影にあたり、共演者とコミュニケーションを図るために手作り弁当を交換したエピソードを披露。
そこまでは良かったのだが、続けて、
「NHKさんはお菓子を用意してもらえないので、自分たちで持ち寄って食べたりして、気分をリフレッシュしました」(引用:リアルライブ)
と言わなくても良い裏事情を暴露してしまった。
プロデューサーが「皆様の受信料でお菓子は買えません」(同)と苦笑気味にフォローしたものの、その場は何とも言えない雰囲気に。
そして今度は松山が、
「体調管理は大切ですね。その意味でも、現場が押さないこと。これが一番大事」(同)
と長期にわたる撮影への意気込みを話した際にも上野は、
「いや〜(大河の撮影)時間は読めませんよ。周りの役者さんたちで主張していかないと」(同)
と、反論するように話の腰を折った。
「上野は最後の最後までまったく空気が読めなかった。共演者とコミュニケーションを図るどころか、序盤から大先輩の大竹しのぶ、宮沢りえ、鈴木保奈美らにタメ口で話しかけたり、彼女たちの現場をふらっと見学に行って集中力を削いだりしていた」(同)
と、撮影の様子を明かしたのは現場にいたNHK関係者。
上野が先輩俳優・女優らに対して自由気ままにもはや"お約束"だが、大河の撮影では自らが主演を務めていただけあってその傍若無人ぶりはさらにエスカレートしていたようだ。
さらに彼女のワガママの犠牲になったのは共演者たちだけではない。
「震災後、地震速報のテロップが自分の顔にかかると、『テロップが顔にかからないように直して』と詰め寄ったり、演出家の注文をうまく理解できないと『一体、何が撮りたいの!』とプッツン。1カ月ほど乗馬のトレーニングをしたにもかかわらず、ほとんど使われないと、『これだけ?一生懸命やったのに!』とスタッフに不満をぶちまけた」(同)
そんな雰囲気の中、行われる撮影は当然どこかギクシャク。
視聴率も振るわず、最近は15〜17%前後と好調とは言えない。
最近では視聴者も、「何をやっても"のだめ"(上野の代表作・ドラマ『のだめカンタービレ』の主人公)にしか見えない」と上野を見限り気味。
民放ドラマからのオファーもゼロで、今年は映画出演もなかった。
一方、同事務所の右肩上がりで露出増えているのは上野と同事務所の吉高由里子(よしたかゆりこ=23)。
事務所は既に上野より吉高のプッシュに力を入れ始めているというから、このままでは上野の女優生命が本格的に危ないかもしれない。(高橋)
式は毎年恒例で、現在放送中の『江〜姫たちの戦国〜』に主演する上野樹里(うえのじゅり=25)と、来年1月8日放送開始の『平清盛』に主演する松山ケンイチ(まつやまけんいち=26)が出席した。
上野と言えば、業界きっての"ワガママ女優"として度々メディアに取り上げられている。
当然、今回も周囲が冷や冷やする場面があったとか。式の様子を『リアルライブ』が報じている。
上野は撮影にあたり、共演者とコミュニケーションを図るために手作り弁当を交換したエピソードを披露。
そこまでは良かったのだが、続けて、
「NHKさんはお菓子を用意してもらえないので、自分たちで持ち寄って食べたりして、気分をリフレッシュしました」(引用:リアルライブ)
と言わなくても良い裏事情を暴露してしまった。
プロデューサーが「皆様の受信料でお菓子は買えません」(同)と苦笑気味にフォローしたものの、その場は何とも言えない雰囲気に。
そして今度は松山が、
「体調管理は大切ですね。その意味でも、現場が押さないこと。これが一番大事」(同)
と長期にわたる撮影への意気込みを話した際にも上野は、
「いや〜(大河の撮影)時間は読めませんよ。周りの役者さんたちで主張していかないと」(同)
と、反論するように話の腰を折った。
「上野は最後の最後までまったく空気が読めなかった。共演者とコミュニケーションを図るどころか、序盤から大先輩の大竹しのぶ、宮沢りえ、鈴木保奈美らにタメ口で話しかけたり、彼女たちの現場をふらっと見学に行って集中力を削いだりしていた」(同)
と、撮影の様子を明かしたのは現場にいたNHK関係者。
上野が先輩俳優・女優らに対して自由気ままにもはや"お約束"だが、大河の撮影では自らが主演を務めていただけあってその傍若無人ぶりはさらにエスカレートしていたようだ。
さらに彼女のワガママの犠牲になったのは共演者たちだけではない。
「震災後、地震速報のテロップが自分の顔にかかると、『テロップが顔にかからないように直して』と詰め寄ったり、演出家の注文をうまく理解できないと『一体、何が撮りたいの!』とプッツン。1カ月ほど乗馬のトレーニングをしたにもかかわらず、ほとんど使われないと、『これだけ?一生懸命やったのに!』とスタッフに不満をぶちまけた」(同)
そんな雰囲気の中、行われる撮影は当然どこかギクシャク。
視聴率も振るわず、最近は15〜17%前後と好調とは言えない。
最近では視聴者も、「何をやっても"のだめ"(上野の代表作・ドラマ『のだめカンタービレ』の主人公)にしか見えない」と上野を見限り気味。
民放ドラマからのオファーもゼロで、今年は映画出演もなかった。
一方、同事務所の右肩上がりで露出増えているのは上野と同事務所の吉高由里子(よしたかゆりこ=23)。
事務所は既に上野より吉高のプッシュに力を入れ始めているというから、このままでは上野の女優生命が本格的に危ないかもしれない。(高橋)
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