藤原紀香の恋人・乾牧夫氏、年収4000万円なのに余裕の無い暮らしぶり!?
(08/27)
7月下旬に『フライデー』によって熱愛が報じられた女優・藤原紀香(ふじわらのりか=40)。
2009年に離婚したお笑い芸人・陣内智則(じんないとものり=37)とは"格差婚"とも言われていたが、今回のお相手はUBS証券の有名アナリスト・乾牧夫(いぬいまきお=43)氏。
現在の年収は3000万〜4000万円という超セレブだ。
しかし『週刊文春』によれば、乾氏のセレブぶりは"表向きだけ"だという。
乾氏は藤原と同じ兵庫県出身。父親は日本人、母親はアメリカ人のハーフだ。
上智大学法学部を卒業後、20代の頃は山一證券に在籍。
その後カウンティー・ナットウェスト証券、クラインオート・ベンソン証券、ソロモン・ブラザース・アジア証券(現日興シティグループ証券)を経て、現在のUBS証券に入社したのは2004年のことだ。
山一證券時代の関係者は乾氏について、
「当時の車はジャガーでしたね。高級フレンチのマキシム・ド・パリに後輩を連れて行っておごったりしていましたよ。
ワインにも相当詳しかった。当時から『男として生きていくにはイイ車とイイ服とイイ女が必要だ』とか言っていました(笑)。
彼女は大学の一期下のすごくかわいい子で、彼女の大学卒業直後に結婚しました」(引用:週刊文春)と語る。
この乾氏の最初の妻は自身のブログで、
「<前夫ダーA(乾氏)は浮気を自分で抱え込んでおくことができずに、その罪悪感を私とシェアしようとまでしたのよん。
そうつまり、ある日突然告白しましたわ。テレビを一緒に観ていたら、急に泣き出して「ごめん」って。
どちらにせよそのころ24歳の私です。「絶対に別れない」というダーを横目に結果は許すことができずに一方的に離婚しましたです」(同)と暴露している。
結局乾氏と彼女は、乾氏の浮気を理由に僅か3年で離婚。
彼が次に妻に選んだのはカリスマ読者モデルとして有名女性誌で活躍していた女性で、彼女との間には二人の子供をもうけたという。
乾氏家族の暮らしぶりは傍から見てもリッチそのもので、当時を知る知人は、
「奥さんも美人モデルですから、2人はどこでも人目をひく有名なカップルでした。
驚くほど贅沢な暮らしをしていて、1億円ほどかけて別荘を軽井沢に建てたりもしていた。
別荘の中にはジムもあり、ワインセラーもしつらえてある。
彼はヒルズ族の若手社長らとよく一緒にパーティーなんかをやっていました。
いくら高給取りといえども会社員だし収入が違うのに、見栄からなのか、オーナー社長たちと同じように暮らしているように見えました」と語る。
美人妻と二人の子供、そして贅沢な暮らし。
周囲も羨む"勝ち組"だった乾氏が突然、妻・Bさんに別れを切り出したのは数年前だった。
「Bさんは普段から『お金は大丈夫なの?』と聞いていたそうです。でも彼は『大丈夫』というばかり。
いざ離婚となって、Bさんは驚いたそうです。クレジットカードの支払いは年間数千万円もあるし、別荘の借金も残っている。
結局、離婚の際にBさんが乾氏から受け取ったのは1千万円ほどだったそうです。
今も2人の子どもの養育費は毎月支払われていますが、それも20〜30万円くらいのようで、かつてとは暮らしぶりが一変しています」(同)
慰謝料や養育費を支払っているところを見るに二回目の離婚も乾氏の浮気が原因なのだろうか。
その辺りはハッキリしないが、何にせよ乾氏は稼ぎも大きければ使う金も大きく、手元にはあまり金を残さないタイプの人間のよう。
派手に見える暮らしぶりの裏では、妻が必死にやりくりをしていたのかもしれない。
藤原は乾氏との交際について自身のブログで、「まだつながれたばかりのこのご縁ですが、いつの日か強い絆となるようゆっくりと大切に育められたら…と私自身も願っています」と将来を期待。
「友人として人生の先輩としても心から信頼でき、特殊な女優という仕事も、ボランティア活動についても理解し応援してくれる寛大な方」と彼の人間性を高く評価するなどしている。
しかし2度の離婚歴、金遣いの荒さなど傍から見れば不安な要素も多い乾氏。
めでたくゴールインできたとして、少なくとも"玉の輿"を手放しで喜べるお相手ではないように思えるが、果たしてどうなることやら。(高橋)
2009年に離婚したお笑い芸人・陣内智則(じんないとものり=37)とは"格差婚"とも言われていたが、今回のお相手はUBS証券の有名アナリスト・乾牧夫(いぬいまきお=43)氏。
現在の年収は3000万〜4000万円という超セレブだ。
しかし『週刊文春』によれば、乾氏のセレブぶりは"表向きだけ"だという。
乾氏は藤原と同じ兵庫県出身。父親は日本人、母親はアメリカ人のハーフだ。
上智大学法学部を卒業後、20代の頃は山一證券に在籍。
その後カウンティー・ナットウェスト証券、クラインオート・ベンソン証券、ソロモン・ブラザース・アジア証券(現日興シティグループ証券)を経て、現在のUBS証券に入社したのは2004年のことだ。
山一證券時代の関係者は乾氏について、
「当時の車はジャガーでしたね。高級フレンチのマキシム・ド・パリに後輩を連れて行っておごったりしていましたよ。
ワインにも相当詳しかった。当時から『男として生きていくにはイイ車とイイ服とイイ女が必要だ』とか言っていました(笑)。
彼女は大学の一期下のすごくかわいい子で、彼女の大学卒業直後に結婚しました」(引用:週刊文春)と語る。
この乾氏の最初の妻は自身のブログで、
「<前夫ダーA(乾氏)は浮気を自分で抱え込んでおくことができずに、その罪悪感を私とシェアしようとまでしたのよん。
そうつまり、ある日突然告白しましたわ。テレビを一緒に観ていたら、急に泣き出して「ごめん」って。
どちらにせよそのころ24歳の私です。「絶対に別れない」というダーを横目に結果は許すことができずに一方的に離婚しましたです」(同)と暴露している。
結局乾氏と彼女は、乾氏の浮気を理由に僅か3年で離婚。
彼が次に妻に選んだのはカリスマ読者モデルとして有名女性誌で活躍していた女性で、彼女との間には二人の子供をもうけたという。
乾氏家族の暮らしぶりは傍から見てもリッチそのもので、当時を知る知人は、
「奥さんも美人モデルですから、2人はどこでも人目をひく有名なカップルでした。
驚くほど贅沢な暮らしをしていて、1億円ほどかけて別荘を軽井沢に建てたりもしていた。
別荘の中にはジムもあり、ワインセラーもしつらえてある。
彼はヒルズ族の若手社長らとよく一緒にパーティーなんかをやっていました。
いくら高給取りといえども会社員だし収入が違うのに、見栄からなのか、オーナー社長たちと同じように暮らしているように見えました」と語る。
美人妻と二人の子供、そして贅沢な暮らし。
周囲も羨む"勝ち組"だった乾氏が突然、妻・Bさんに別れを切り出したのは数年前だった。
「Bさんは普段から『お金は大丈夫なの?』と聞いていたそうです。でも彼は『大丈夫』というばかり。
いざ離婚となって、Bさんは驚いたそうです。クレジットカードの支払いは年間数千万円もあるし、別荘の借金も残っている。
結局、離婚の際にBさんが乾氏から受け取ったのは1千万円ほどだったそうです。
今も2人の子どもの養育費は毎月支払われていますが、それも20〜30万円くらいのようで、かつてとは暮らしぶりが一変しています」(同)
慰謝料や養育費を支払っているところを見るに二回目の離婚も乾氏の浮気が原因なのだろうか。
その辺りはハッキリしないが、何にせよ乾氏は稼ぎも大きければ使う金も大きく、手元にはあまり金を残さないタイプの人間のよう。
派手に見える暮らしぶりの裏では、妻が必死にやりくりをしていたのかもしれない。
藤原は乾氏との交際について自身のブログで、「まだつながれたばかりのこのご縁ですが、いつの日か強い絆となるようゆっくりと大切に育められたら…と私自身も願っています」と将来を期待。
「友人として人生の先輩としても心から信頼でき、特殊な女優という仕事も、ボランティア活動についても理解し応援してくれる寛大な方」と彼の人間性を高く評価するなどしている。
しかし2度の離婚歴、金遣いの荒さなど傍から見れば不安な要素も多い乾氏。
めでたくゴールインできたとして、少なくとも"玉の輿"を手放しで喜べるお相手ではないように思えるが、果たしてどうなることやら。(高橋)
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