フジの女性ディレクター､高岡蒼甫に｢中2病｣! 批判殺到でツイッター炎上!

俳優･高岡蒼甫(たかおかそうすけ=29)のツイッターでのつぶやきをきっかけに､日に日に激しさを増しているフジテレビや韓流ブームへの批判運動｡
今月7日には､ネット上の呼び掛けに賛同した約2000人が､お台場･フジテレビ周辺でデモ行進を行った｡

一向に沈静化する気配を見せない今回の騒動｡
そんな中､同局の『いいものプレミアム』や『知りたがり!』などを担当する女性ディレクターの発言が話題になっている｡

ツイッター上で｢mikanabe｣と名乗っていたこの女性ディレクターは､自己紹介欄にハングル文字を使用していたほどの韓流好き｡
つぶやきもK-POPや韓流ドラマに関するものが多かった｡

そんな彼女は､高岡のつぶやきに対し､
｢高岡蒼甫どうしちゃったのかしら?日本がヤバイとしきりにおっしゃってます｣
と反応｡
そして､
｢何がどうやばいのかは教えてくれないけど､国民みんなで立ち上がろうと｡
ところで青年中2病って流行ってるみたいです｣
と暗に高岡を批判した｡

このつぶやきはすぐにネット上で拡散｡
女性ディレクターのツイッターには厳しい言葉が多数寄せられた｡
中には､
｢アメリカを批判した場合は許容されるのに､韓国を批判した場合はみんなが右往左往するのは何故でしょうか?
その韓国を批判しちゃいけない空気が日韓の歪みを生んでいるのではないですか?｣
といった鋭い質問も｡

女性ディレクターは耐え切れなくなったのか､
｢すいません｡批判ではないのです｣
というつぶやきを残し､アカウントを削除した｡

また､ツイッター上では現在､"フジテレビ内部者からの告発"として､
｢フジテレビは内部で戦っています｡(中略)報道部はサンケイ新聞とともに朝鮮系グループに喧嘩を売って戦ってます｡どうかみなさんの応援で助けて下さい｡
テレビ側が言うのはおかしですが､ネットで話を盛り上げて助けて下さい｡盛り上がれば多くの芸能時の人の耳にも入り､さらに話が大きくなると思います｡日本のメディアは瀕死状態です｣
という内容のつぶやきが拡散｡
真偽のほどは定かでないが､フジテレビ局内にも"反･韓流"の声はあるのかもしれない｡(伊原)