女優のギャラランキングに異変! 1位は大胆な脱ぎっぷりも話題のアノ人!
各局のドラマが終盤に差し掛かり、視聴率争いが激しさを増してきている。
しかし視聴者が気になる話題といえば、視聴率よりも出演者たちのギャラではないだろうか。
『週刊実話』では、ゴールデンウィーク明けにまとめられたという『女優の連続ドラマギャラランキング』を発表。
新顔からベテランまで、多彩な顔ぶれがランクインしている。
そんな中で見事1位を獲得したのは、意外にも吉高由里子(よしたかゆりこ=22)。
なんでも今年初めの段階で150万円だったギャラが、『トリスハイボール』のCM効果で230万円まで高騰しているという。
吉高は昨年7月期に放送された『美丘-君がいた日々-』(日本テレビ系)で主演を務めたが、平均視聴率9.7%と期待に応えることはできなかった。
しかしその後、『GANTZ』や『婚前特急』など映画界でヒットを連発。
期待を込めての高額ギャラということになりそうだ。
惜しくも2位に終わったのは、潜在視聴率ナンバーワンといわれる綾瀬はるか(あやせはるか=26)。
ギャラは210万円と高額だが、出演オファーは後を絶たないという。
現在出演中の『JIN-仁-』(TBS系)も高視聴率をキープしており、今後さらなるギャラ高騰は間違いなさそうだ。
3位は200万円で上野樹里(うえのじゅり=25)と、松下奈緒(まつしたなお=26)がランクイン。
実はこの二人、NHK朝の連続テレビ小説で脚光を浴びたという共通点がある。(上野は『てるてる家族』、松下は『ゲゲゲの女房』)
業界ではNHKの連ドラに出演するとギャラが上がるといわれているというが、あながち間違いではないようだ。
ここまで若手の台頭が目立っているが、150万円クラスには藤原紀香(ふじわらのりか=39)、松嶋菜々子(まつしまななこ=37)、米倉涼子(よねくらりょうこ=35)などベテランがランクイン。
140万円クラスには鈴木京香(すずききょうか=42)の名前もある。
しかし、これほど実績あるベテラン女優であれば、もう少し貰っていてもよさそうなもの。
一体、連ドラのギャラはどのように決められているのだろうか。
同誌によると、ギャラはタレントの実績だけでなく、テレビ局と所属事務所との付き合いも考慮して決められるとのこと。
それだけに一気にギャラが急落するということはないようで、ある関係者は、
「そのため、ギャラの高い女優を使いながら数字が取れないことも珍しくない」(関係者:週刊実話)
と証言している。
近年、視聴スタイルの変化もあり、ドラマの視聴率は右肩下がり。
テレビ局や所属事務所の都合だけを反映したキャスティングではなく、視聴者が求めているキャスティングに期待したいものだ。(伊原)
●女優の連続ドラマギャラランキング(カッコ内は推定ギャラ)
1位吉高由里子(230万円以上)
2位綾瀬はるか(210万円以上)
3位上野樹里(200万円以上)
3位松下奈緒(200万円以上)
5位菅野美穂(180万円以上)
6位上戸彩(160万円以上)
6位深田恭子(160万円以上)
6位深津絵里(160万円以上)
6位天海祐希(160万円以上)
6位篠原涼子(160万円以上)
11位北川景子(150万円以上)
11位仲間由紀恵(150万円以上)
11位米倉涼子(150万円以上)
11位藤原紀香(150万円以上)
11位松嶋菜々子(150万円以上)
16位戸田恵梨香(140万円以上)
16位柴咲コウ(140万円以上)
16位真木よう子(140万円以上)
16位相武紗季(140万円以上)
16位鈴木京香(140万円以上)
(引用:週刊実話)
しかし視聴者が気になる話題といえば、視聴率よりも出演者たちのギャラではないだろうか。
『週刊実話』では、ゴールデンウィーク明けにまとめられたという『女優の連続ドラマギャラランキング』を発表。
新顔からベテランまで、多彩な顔ぶれがランクインしている。
そんな中で見事1位を獲得したのは、意外にも吉高由里子(よしたかゆりこ=22)。
なんでも今年初めの段階で150万円だったギャラが、『トリスハイボール』のCM効果で230万円まで高騰しているという。
吉高は昨年7月期に放送された『美丘-君がいた日々-』(日本テレビ系)で主演を務めたが、平均視聴率9.7%と期待に応えることはできなかった。
しかしその後、『GANTZ』や『婚前特急』など映画界でヒットを連発。
期待を込めての高額ギャラということになりそうだ。
惜しくも2位に終わったのは、潜在視聴率ナンバーワンといわれる綾瀬はるか(あやせはるか=26)。
ギャラは210万円と高額だが、出演オファーは後を絶たないという。
現在出演中の『JIN-仁-』(TBS系)も高視聴率をキープしており、今後さらなるギャラ高騰は間違いなさそうだ。
3位は200万円で上野樹里(うえのじゅり=25)と、松下奈緒(まつしたなお=26)がランクイン。
実はこの二人、NHK朝の連続テレビ小説で脚光を浴びたという共通点がある。(上野は『てるてる家族』、松下は『ゲゲゲの女房』)
業界ではNHKの連ドラに出演するとギャラが上がるといわれているというが、あながち間違いではないようだ。
ここまで若手の台頭が目立っているが、150万円クラスには藤原紀香(ふじわらのりか=39)、松嶋菜々子(まつしまななこ=37)、米倉涼子(よねくらりょうこ=35)などベテランがランクイン。
140万円クラスには鈴木京香(すずききょうか=42)の名前もある。
しかし、これほど実績あるベテラン女優であれば、もう少し貰っていてもよさそうなもの。
一体、連ドラのギャラはどのように決められているのだろうか。
同誌によると、ギャラはタレントの実績だけでなく、テレビ局と所属事務所との付き合いも考慮して決められるとのこと。
それだけに一気にギャラが急落するということはないようで、ある関係者は、
「そのため、ギャラの高い女優を使いながら数字が取れないことも珍しくない」(関係者:週刊実話)
と証言している。
近年、視聴スタイルの変化もあり、ドラマの視聴率は右肩下がり。
テレビ局や所属事務所の都合だけを反映したキャスティングではなく、視聴者が求めているキャスティングに期待したいものだ。(伊原)
●女優の連続ドラマギャラランキング(カッコ内は推定ギャラ)
1位吉高由里子(230万円以上)
2位綾瀬はるか(210万円以上)
3位上野樹里(200万円以上)
3位松下奈緒(200万円以上)
5位菅野美穂(180万円以上)
6位上戸彩(160万円以上)
6位深田恭子(160万円以上)
6位深津絵里(160万円以上)
6位天海祐希(160万円以上)
6位篠原涼子(160万円以上)
11位北川景子(150万円以上)
11位仲間由紀恵(150万円以上)
11位米倉涼子(150万円以上)
11位藤原紀香(150万円以上)
11位松嶋菜々子(150万円以上)
16位戸田恵梨香(140万円以上)
16位柴咲コウ(140万円以上)
16位真木よう子(140万円以上)
16位相武紗季(140万円以上)
16位鈴木京香(140万円以上)
(引用:週刊実話)
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