ミス･ユニバース･ジャパン板井麻衣子が｢腹筋割って｣世界一へ!!
(07/22)
世界一の美女を決めるために各国を代表する美女が競い合う女性の"美の祭典"､『ミス･ユニバース』｡
2010年の日本代表､『ミス･ユニバース･ジャパン』の板井麻衣子(いたいまいこ=26)の壮行会が7月21日に行われた｡
板井は日本代表に選ばれてから､｢筋力トレーニングで(体重を)4〜5キロ増やした｣と増量をアピール｡
世界大会までの課題としては､｢(外面的には)腹筋を割ります｡きちんとラインの出た腹筋を目指します｣とさらなる肉体改造に意欲をみせている｡
｢半年前まで大分の市役所に勤務していた｡今ここにこうして立って世界大会への激励を受けているのは自分でもちょっと信じられない｡(残り1カ月を)1秒も無駄にしないように走り抜ける｣
と､"世界一の美女"へ向けて決意を語った｡
1952年から始まったミス･ユニバース､2007年には森理世(もりりよ=23)が優勝､2006年には知花くらら(ちばなくらら=28)が準優勝している｡
選考基準としては､単なる外面的な美しさだけでなく､知性･感性･人間性･誠実さ･自信などの内面も重点的に評価｡
また､社会に貢献したいという社会性を兼ね備え､世界80カ国以上から集まる各国の代表と対等に立てるグローバルな人物が求められる｡
今年の世界大会は8月6日から米ネバダ州ラスベガスで開催され､水着審査､ナショナル･コスチューム審査､プレゼンテーション審査､面接等の事前審査を経て､23日(日本時間24日)の最終選考会に15人が出場できる｡
板井は"世界一の美女"になってこれるのか｡注目したいところである｡(千葉)
2010年の日本代表､『ミス･ユニバース･ジャパン』の板井麻衣子(いたいまいこ=26)の壮行会が7月21日に行われた｡
板井は日本代表に選ばれてから､｢筋力トレーニングで(体重を)4〜5キロ増やした｣と増量をアピール｡
世界大会までの課題としては､｢(外面的には)腹筋を割ります｡きちんとラインの出た腹筋を目指します｣とさらなる肉体改造に意欲をみせている｡
｢半年前まで大分の市役所に勤務していた｡今ここにこうして立って世界大会への激励を受けているのは自分でもちょっと信じられない｡(残り1カ月を)1秒も無駄にしないように走り抜ける｣
と､"世界一の美女"へ向けて決意を語った｡
1952年から始まったミス･ユニバース､2007年には森理世(もりりよ=23)が優勝､2006年には知花くらら(ちばなくらら=28)が準優勝している｡
選考基準としては､単なる外面的な美しさだけでなく､知性･感性･人間性･誠実さ･自信などの内面も重点的に評価｡
また､社会に貢献したいという社会性を兼ね備え､世界80カ国以上から集まる各国の代表と対等に立てるグローバルな人物が求められる｡
今年の世界大会は8月6日から米ネバダ州ラスベガスで開催され､水着審査､ナショナル･コスチューム審査､プレゼンテーション審査､面接等の事前審査を経て､23日(日本時間24日)の最終選考会に15人が出場できる｡
板井は"世界一の美女"になってこれるのか｡注目したいところである｡(千葉)
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