眞鍋かをりの熱愛急進展！「麒麟」川島明と半同棲か！？
眞鍋かをりとお笑い芸人「麒麟」の川島明の真剣交際が判明！
川島の大ファンだった眞鍋が昨年12月､バラエティー番組の企画で告白したことがきっかけ。二人は半同棲状態であるという話もある。
「本当によく一緒にいるようです。互いの家を行き来しているようです（関係者・スポニチ）」
低音ボイスの「麒麟です」のツカミで知られる川島と､元「ブログの女王」眞鍋の熱愛のきっかけは､2006年12月25日に放送されたバラエティー番組「芸能人X'mas 酒池肉林パーティーSP」で､「好きです。ものすごく好きです」と本気で？ 告白したもの。
川島からメールアドレスをゲットした眞鍋は「1日50回くらいメールするけどいいですか」とさらにアタック。川島の方もまんざらでもない様子に見えた。
麒麟は昨年９月､吉本興業の若手が出演する劇場「baseよしもと」から卒業し､川島は大阪から東京に引っ越していることも､二人の急接近のきっかけになったとも。
京都・宇治市にある川島の実家では父親がスポニチの取材に対し､
「少し前に息子から､付き合っているとメールがあった」
と答えている。
実家近くで漬物店を営む祖母も同様に､
「あの子の母親が『付き合っている』とか『結婚するかも』とチラリと言っていたと思う。
頼りない孫。まだ給料もそんなにもらってないだろうに､そんな人が嫁に来てくれるのか……（スポニチ）」と､驚きながら語っていたという。
当の母親は夕刊フジの取材に応えている。
「息子から､その件は吉本に問い合わせるように伝えて､と言われています。
新聞を見てびっくりしました。同棲なんてしてないのにねぇ。
本人は､付き合っているとは言ってないけれど､付き合ってないとも言うてないです。細かいことは全然聞いてないのでわかりません。
お相手の方も息子より（立場が）上の方なので､今のままでは申し訳ないですよねぇ」
……というわけで､最近すっかり引き潮基調だった眞鍋にとってはまさにオイシイ状況がやってきた。
横浜国大卒の才色兼備のグラドルとして登場するも､東大卒の菊川怜に肩書きでも知性でも遅れをとり､インテリ路線での売り出しには失敗。
グラドルとしても､オッパイの公称スペックが84センチのDカップとあっては､数多いる巨乳タレントに太刀打ちできなかった。
そんな眞鍋が一躍脚光をあびたのが､黎明期のブログ界での「ブログの女王」の称号だった。しかし､今や「─女王」といえば完全にしょこたんこと､中川翔子のこと。若い世代には眞鍋かをりのブログのことを知らない層も多いくらい､すっかり「過去の人」だ。
最近は事務所の後輩のグラドル､海川ひとみのハッスル参戦に合わせて自身もマイクパフォーマンスでリングにデビュー。しかし､海川自体がほとんど注目されなかっただけではなく､その発言でプロレスファンからの反感を買う始末。
ウリを次々に失っていった眞鍋には､番組での告白でお笑いブームに乗っかろうという気持ちもあったのでは？
なにしろこの構図､JJモデルとしては活躍中でも､一般の認知がほとんど無かった土岐田麗子が､インパルスの堤下敦にテレビ番組中でマジ告白して売り出した構図と一緒ではないか。
それにしても､映画､バラエティ番組､写真集にDVD……と豊富な実績を持つ眞鍋が､ポッと出のモデル上がりのタレントと同じ売り込みをかけるというのは､なんとも寂しい話だ。（淺川）
川島の大ファンだった眞鍋が昨年12月､バラエティー番組の企画で告白したことがきっかけ。二人は半同棲状態であるという話もある。
「本当によく一緒にいるようです。互いの家を行き来しているようです（関係者・スポニチ）」
低音ボイスの「麒麟です」のツカミで知られる川島と､元「ブログの女王」眞鍋の熱愛のきっかけは､2006年12月25日に放送されたバラエティー番組「芸能人X'mas 酒池肉林パーティーSP」で､「好きです。ものすごく好きです」と本気で？ 告白したもの。
川島からメールアドレスをゲットした眞鍋は「1日50回くらいメールするけどいいですか」とさらにアタック。川島の方もまんざらでもない様子に見えた。
麒麟は昨年９月､吉本興業の若手が出演する劇場「baseよしもと」から卒業し､川島は大阪から東京に引っ越していることも､二人の急接近のきっかけになったとも。
京都・宇治市にある川島の実家では父親がスポニチの取材に対し､
「少し前に息子から､付き合っているとメールがあった」
と答えている。
実家近くで漬物店を営む祖母も同様に､
「あの子の母親が『付き合っている』とか『結婚するかも』とチラリと言っていたと思う。
頼りない孫。まだ給料もそんなにもらってないだろうに､そんな人が嫁に来てくれるのか……（スポニチ）」と､驚きながら語っていたという。
当の母親は夕刊フジの取材に応えている。
「息子から､その件は吉本に問い合わせるように伝えて､と言われています。
新聞を見てびっくりしました。同棲なんてしてないのにねぇ。
本人は､付き合っているとは言ってないけれど､付き合ってないとも言うてないです。細かいことは全然聞いてないのでわかりません。
お相手の方も息子より（立場が）上の方なので､今のままでは申し訳ないですよねぇ」
……というわけで､最近すっかり引き潮基調だった眞鍋にとってはまさにオイシイ状況がやってきた。
横浜国大卒の才色兼備のグラドルとして登場するも､東大卒の菊川怜に肩書きでも知性でも遅れをとり､インテリ路線での売り出しには失敗。
グラドルとしても､オッパイの公称スペックが84センチのDカップとあっては､数多いる巨乳タレントに太刀打ちできなかった。
そんな眞鍋が一躍脚光をあびたのが､黎明期のブログ界での「ブログの女王」の称号だった。しかし､今や「─女王」といえば完全にしょこたんこと､中川翔子のこと。若い世代には眞鍋かをりのブログのことを知らない層も多いくらい､すっかり「過去の人」だ。
最近は事務所の後輩のグラドル､海川ひとみのハッスル参戦に合わせて自身もマイクパフォーマンスでリングにデビュー。しかし､海川自体がほとんど注目されなかっただけではなく､その発言でプロレスファンからの反感を買う始末。
ウリを次々に失っていった眞鍋には､番組での告白でお笑いブームに乗っかろうという気持ちもあったのでは？
なにしろこの構図､JJモデルとしては活躍中でも､一般の認知がほとんど無かった土岐田麗子が､インパルスの堤下敦にテレビ番組中でマジ告白して売り出した構図と一緒ではないか。
それにしても､映画､バラエティ番組､写真集にDVD……と豊富な実績を持つ眞鍋が､ポッと出のモデル上がりのタレントと同じ売り込みをかけるというのは､なんとも寂しい話だ。（淺川）
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