広末涼子怒った！元カレ金子賢との不倫デートはでっち上げ！？
(06/06)
広末涼子が「女性セブン」の不倫報道を訴えた！
ヒロスエ側は､女性セブンの記事で名誉を傷つけられたとして､発行元の小学館などに､約2,300万円の損害賠償と謝罪広告掲載を求めている。
5日､東京地裁で開かれた第一回口頭弁論で､小学館側は争う姿勢を示した。
訴状では､女性セブン3月22日号は､広末が男性俳優が運転するバイクの後部座席に同乗していたとする記事を掲載､不倫関係にあるかのような印象を読者に与えた。としている。
広末側の主張は「バイクに同乗した事実はなく､悪質なでっち上げ。女優や母親としての社会的評価を著しく低下させた」というもの。
争点となっているのは､1月下旬､東京都内の交差点で広末が金子賢の運転するバイクの後部座席に乗り､信号待ちをしている所を目撃されたという記事｡離婚秒読み？ で別居中の広末が､結婚前には恋人関係だった元カレ金子とのタンデムデートとあって､話題になったものだ。
「虚実ない交ぜ」という印象もある女性誌の記事を､タレントが裁判にまで持ち込むケースは稀だ。広末側の意図ははたしてどこに？
「将来的な離婚協議なり､調停を有利にするための『既成事実』作りかも。だから『母親としての社会的評価』なんて似合わない言葉を持ち出した（週刊誌記者）」
広末の離婚が足踏み状態なのは､日本コカ・コーラのCM『からだ巡茶』の契約が残っているからとされている。一般にCM放映中の離婚は違約金の対象となるイメージダウン行為だ。
ところがこのCMシリーズ､広末の離婚を牽制しているという一方で､その内容は離婚への助走？ 露払い？としか思えない。
同CMのこれまでを振り返ってみると､｢浄化計画､宣言｣篇の「いろいろたまってそうだから」､次が「涙浴」篇の大泣き､そしてとうとう「さよならハロー」篇だ。
最新バージョンは､服を脱いで上半身オールヌードになったり､ナマ足の太ももでパンチラと露出も大きい。そして表題通りの「さよなら」というセリフ。
「違約金云々､という話題が出る一方で､時間をかけてこれだけの『思わせぶり』な仕掛けをしているのは､あきらかなマッチポンプ。
つまり､今回の提訴や今後の離婚も含め､大きなワクで広末をプロモートしようとしている仕掛けがあるということ。
狙いはズバリ､10月の離婚後の『─浄化計画』ならぬ広末『再生』計画。でしょう。
離婚騒動の話題が冷めないうちに､広末をメインにしたビッグプロジェクトが複数始動するという話があります（同）」
一説には大手広告代理店もからんでいるというこの「再生計画」
「韓流ブームも､『電車男』も､結局は全部アノ代理店の仕掛けだ､って言われるくらいですからね。
あそこが手をかけたら､セックス大好きとか､赤ん坊抱いてライブでタテ乗りみたいな広末のネガティブイメージもどうにかなりますよ（同）」
はたして「計画」通りに上手くいきますかどうか？（淺川）
ヒロスエ側は､女性セブンの記事で名誉を傷つけられたとして､発行元の小学館などに､約2,300万円の損害賠償と謝罪広告掲載を求めている。
5日､東京地裁で開かれた第一回口頭弁論で､小学館側は争う姿勢を示した。
訴状では､女性セブン3月22日号は､広末が男性俳優が運転するバイクの後部座席に同乗していたとする記事を掲載､不倫関係にあるかのような印象を読者に与えた。としている。
広末側の主張は「バイクに同乗した事実はなく､悪質なでっち上げ。女優や母親としての社会的評価を著しく低下させた」というもの。
争点となっているのは､1月下旬､東京都内の交差点で広末が金子賢の運転するバイクの後部座席に乗り､信号待ちをしている所を目撃されたという記事｡離婚秒読み？ で別居中の広末が､結婚前には恋人関係だった元カレ金子とのタンデムデートとあって､話題になったものだ。
「虚実ない交ぜ」という印象もある女性誌の記事を､タレントが裁判にまで持ち込むケースは稀だ。広末側の意図ははたしてどこに？
「将来的な離婚協議なり､調停を有利にするための『既成事実』作りかも。だから『母親としての社会的評価』なんて似合わない言葉を持ち出した（週刊誌記者）」
広末の離婚が足踏み状態なのは､日本コカ・コーラのCM『からだ巡茶』の契約が残っているからとされている。一般にCM放映中の離婚は違約金の対象となるイメージダウン行為だ。
ところがこのCMシリーズ､広末の離婚を牽制しているという一方で､その内容は離婚への助走？ 露払い？としか思えない。
同CMのこれまでを振り返ってみると､｢浄化計画､宣言｣篇の「いろいろたまってそうだから」､次が「涙浴」篇の大泣き､そしてとうとう「さよならハロー」篇だ。
最新バージョンは､服を脱いで上半身オールヌードになったり､ナマ足の太ももでパンチラと露出も大きい。そして表題通りの「さよなら」というセリフ。
「違約金云々､という話題が出る一方で､時間をかけてこれだけの『思わせぶり』な仕掛けをしているのは､あきらかなマッチポンプ。
つまり､今回の提訴や今後の離婚も含め､大きなワクで広末をプロモートしようとしている仕掛けがあるということ。
狙いはズバリ､10月の離婚後の『─浄化計画』ならぬ広末『再生』計画。でしょう。
離婚騒動の話題が冷めないうちに､広末をメインにしたビッグプロジェクトが複数始動するという話があります（同）」
一説には大手広告代理店もからんでいるというこの「再生計画」
「韓流ブームも､『電車男』も､結局は全部アノ代理店の仕掛けだ､って言われるくらいですからね。
あそこが手をかけたら､セックス大好きとか､赤ん坊抱いてライブでタテ乗りみたいな広末のネガティブイメージもどうにかなりますよ（同）」
はたして「計画」通りに上手くいきますかどうか？（淺川）
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